◆過去数◆
生年月日の「日」の数を一桁にしたもの。
◆例 1◆生まれ日が1桁の時◆
1、2、3、4、5、6、7、8、9日生まれ
例 「6日生まれ」→過去数はそのまま、「6」です。
◆例 2◆生まれ日が2桁の時◆
1桁ずつ足す→1桁にする
10、12、13、14、15〜19日生まれ
20、21、23〜28日生まれ
30、31日生まれ
例 「15日生まれ」
過去数は 15→1+5=6で、「6」になります。
例「10日生まれ」
過去数は 10→1+0=1で、「1」になります。
◆例外◆足してゾロ目、あるいは11日、22日生まれ◆
29日生まれ→2+9=11 そのまま、過去数は11
11日生まれ→11
22日生まれ→22
【過去数のとても簡単な説明】
理想的なライフパスを目指して生きるために、膨大な数の過去生の中から自ら選んで持ってきた記憶を表します。
過去生の記憶なので
「既に出来ること」
「無意識にやっていること」
「なんの努力もなく生まれつきのように当たり前に出来てしまうこと」
「行動や思考の癖」
「得意な事、才能」
となり、やっている本人は、「やっている」という意識すらない事も多い。
年齢が若いうちはライフパスよりも過去数の印象の方が強い人が多い。
が、あくまでも過去数は、ライフパスとして生きるために役立たせるものなので、
年齢がいっても過去数のままの生き方をしていると、ライフパスの方へ向かうような修正が来るようになる。
(現世的には悩みや生きづらさ)
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