~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
はーー。
今月は始めから何となく重いなーという感じがあったんですが、後半過ぎからはしんどかったですね。
【精神的にも
肉体的にも
滅茶滅茶きつい!!】
…というのでは無いのだけど、上からずしっと重しをかけられて、動きにくくなっていた感じです。
動き方、考え方、感じ方…そういうものが、努力しないとスムーズに出来ない、といったらいいのかな。何をやるにも負荷がかかっていた。
あれ? なんで私、こんな考え方になっているんだろう?
なんで私、こんな感じ方をしているんだろう?
なんか変だな。
みたいな。
どう表現したらいいのかわからないんだけど、一言で言い表すと
『いやーー、なかなかしんどかったわ』
としか言いようのない後半でした。
特に酷かったのは20日あたりからの約7日間。この辺からは、かなり自分が変(?)なことを自覚しながらも、力技で強引にどうにかできるものじゃないな、ともわかったので、
『こういうこともあるんだなと受容すること』
を第一にして、「とにかくおとなしく無理をせず」、「相当やりたいと思うこと以外はやらず」に過ごしていました。(仕事は行ってましたが、いつもの感じ方が上手くいかないので余分な緊張は強いられたかも)
家では「青のオーケストラ」やクラシック関連のものばっかり見てた(笑)
あ、抜けてきたみたいだな、と感じたのは27日あたりから。
抜けたきっかけが存在します。
偶然かもしれないけど、感覚としては、ある信念に囚われていることに気が付いてから、グググッと上がりました。
その囚われるきっかけになったのが、専門家の本だったんですよねー。本が好きなので割と読むんですが、この一件で、考えさせられました。早く気がついてよかったです。
拗れたらかなり面倒な事になったんじゃないかと思う。
私のパターンとして、毎年誕生日あたりには何かと変化があるのですが、それと同じくらいの何かが起きてる感じでしたね。
私にしてはなかなか珍しい月だったので、覚え書としました。
抜けてみると一体何だったのだろう…と思います。
「具体的にこういう大変なことがあった」
というわけではないんですがね。
とにかく負荷がかかる、やりづらい、動きづらい、考えづらい…という感じ。
まあ、そういう時は、やらない、動かない、考えない、が正解なのでしょう。
あ、ただ、疲れましたね。
妙にその期間は、毎日疲れていました。
そんなわけで、3ヶ月以上も前から今月末に好きな旅館に予約を入れていたのも、あまりにもドンピシャすぎて『よくやった私!!』な感じでした(笑)
予約した当時は、今月末にこんなに疲弊しているとは予測なんて勿論していなかったんだけどね。いやーーこの予約はほんとにありがたかった。(自分で入れたんだけど)
とにかくエネルギーの減りが半端なかったので、不要なエネルギー抜きと共に必要なエネルギー入れも結構やってました。
特に夜勤の時には、これをやるやらないの差が顕著に出ましたね。多分、負荷がかかっていたからこそ、よく分かったのでしょう。
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