◆重要◆カルマとか宿命とか運気とかスピとか言う前に、まずは現実世界です。 - Harmonize
はじめにお断り。
めっちゃスピ的な話です。
私は、仕事の時には、かなり強力なプロテクションを上に張ってもらっています。
逆を言うと、仕事の「場」では、そのくらいする事が私には必要と、上が判断しているって事でもあります。今の時点では。
まあ、確かに。そうだろうねえ。
でも、そこまでのものを上が張るのは仕事の時だけです。
電車の中とか大勢の人が集まるところでも、そこそこのものが張られているけど、仕事中ほどの強さではない。
が。
先日、もっと強力なのが張られていました。
普段張られている、言ってみたら「対人用(?)」のではなく、対高次用とでも言ったら良いのでしょうか。それと対人用との合わせ技的な。
私の知る限り、ああいった種類のプロテクション、そしてあの強さは、初めてなんじゃないかと思います。あ、知覚できなかった頃のことはわかりませんが…多分なかったろうと思います。
詳しい経緯はちょっと書けませんが。
後日になって、「そもそも、なんでその事自体から回避させるよう調整しなかったのか?」という疑問が生じました。
というのは、うちの上の人は(人じゃないけど)そういう調整力はかなりなものを持っているので、当然「その事例そのものとの接点を持たせない」という事も出来たはずじゃないの?
と思ったんですね。
『まこと救いの神ならば、破滅の到来をこそ防ぐべきだ』というのは何かの漫画の台詞ですが、そんな感じのことです。
うちの上は『救いの神』なんかじゃ無いですが(笑)
なので、確認しました。なんで敢えてセッティングしたのか? と。理由があるはずですからね。
そしたら、簡単に書くと以下のような答えが。
1.環境が整った
2.対策がされた
3.この環境下、対策下でのこういう件に対しての学びはなかなか整うことではないので、実は貴重な機会だった。一石二鳥どころの話では無かった。
↑やっぱり分かっててあえてセッティングされたような感じがヒシヒシとする
4.更にはこの件から派生する「学び」(敢えて形容すれば)にも相当大きいものがあった←だから一石数鳥、数十鳥
5.私自身に、その件を学ばせても大丈夫なものが備わったので、あとは環境と対策が整えばよかった
6.そしてこれが最大の理由らしい(笑)
自分たちがきっちりとガード出来るから問題無し
ちなみにうちのガイドは、「うちの子かわいい〜、苦労させたくない〜〜」みたいな優しいガイド陣ではありません(比較的優しめの人もいますが)。
その事が後々大きく役に立つことや必要になる事だったら、あえてセッティングしてきたりします。
ただし、あとでちゃんとフォローが入るよう調整が来るし、状態が整っていない行き当たりばったりの事はセッティングして来ないのはさすがなところがあって、その点はこちらも信頼しています。
それと大事な前提として、私が「こうありたい」と希望している大きな流れと繋がらないことは、当たり前ですが調整して来ません。
現世的に言えばまさに「塞翁が馬」ってやつです。
今回の事例は、実のところは私自身よりもむしろ、上の方が色々大変(大変でもないか…)だったようです。私もかなり疲れはしましたが。
それにしても…私が思う以上に上は複雑な事情がてんこ盛りなようで、色々あるなあ、上も。と思う次第です。
◆なお、セッションなどで他者の高次に対してのチャネリングは一切しておりませんのでご了承下さい◆
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