Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

前記事の補足・任せきりではない、やっぱり自分の責任

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◆エネルギーデトックスワーク協会

認定上級セラピスト・1dayセミナー講師

NAMIです◆

 

前記事の補足。

 

うちの上には、調整の鬼みたいなガイドがいると書きました。動かすときも止める時も半端ないとも書きました。

これは口で説明しようにも嘘っぽくなってしまうし、それ以前にこの人(人じゃないんだけど←高次の存在だから)を説明するのもどだい無理な話だと思うので細かく書きませんが。

(もともと、そういうのが起きてくるのも初めは単なる偶然と思っていたんですがね)

 

ただ、どんなにすごい調整が出来る存在が上でサポートしてくれていようが、

 

『言いなり』

『任せきり』

『丸投げ』

 

というのとは全然違うということを書いておこうと思いまして。

 

 

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究極な話、どんな調整が来るにしろ、それ(起こってくる事)はそもそも、【深層】での自分の望みなんだろうと思うのです。

でなければ、「事が起きてくる」ということ自体が無いんじゃないか。と、私は思っております。

 

あ、あくまで私の考えですけどね。

 

『違う! ガイドのおかげに決まってる!』

という人もいるかもしれませんが、私はそういう考え方をしていませんので、あしからず。

 

なので、どういう現象が起きてくるにしろ、決めるのは自分であって、それを

 

【上がそういう調整をしてきたから、そっちだと思って選びました】

 

なんて事ではないんです。

至極当たり前の話なんですけどねー。

 

あ、別に高次の誰かに限らず、誰かのアドバイスを聞く事を否定しているのでは無いですよ。

サポートを否定するのでもありません。実際私はかなりのサポートをしてもらっていると思いますし、それに対しての感謝もしています。

人知を超えた変化を起こされたりすると、やはりそれは本当にありがたいと思います。

 

が、それはそれとして、

どこまでも決定権は人(自分以外の存在)ではなく自分という事です。

 

人任せにするのも、言いなりになるのも、人に頼り切るのも、責任逃れするのも、全部違うと私は思います。

 

それをやったら、誰の人生? となりますから。

(例えば人の言いなりになる事を自分が『そうする』と決めたのなら話は別ですけど)

 

選ぶのも自分なら、その結果に責任を持つのも自分なんですよねー。

 

 

 

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◆エネルギーデトックスワーク協会

 

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