◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
現在の職場は、『住処を決めるためにとりあえず【悪くない】で選んだところ』です。
いわば仮のような、通過点のような感覚でした。なので、住むところが定まったら【悪くない】でなく、自分にとっての【良い】で次を探そうと考えていました。
で、退職届が受理されたのが昨年末ギリギリ。
その前後から次を探して動いたわけですが、どうもおかしいんですね。止められているとしか思えないような、妙なタイミングの良さが働き続けた。
スピっぽい話になりますが、うちの【上】には、調整力がかなり凄い人がいます。
これまで、『進もうとする方向』へそれが働いているのがよくわかる調整のされ方をしてきましたが、今回は【止まれ】の方向への鬼調整。
毎度ながら、そんなことが起こるのか!
という事を見せられ、【そっちは違う】を見せられ、【ここに留まれ】な事を現象として起こされ。
それでも、それを否定してかなり抵抗してみましたが、(それが結構内面の何かを消耗したのか、何だか心的倦怠感が半端なかった)畳み掛けられるように続く【動くな】を、認めないわけにはいかなくなりました。
何かしら、ここで避けて通れない事や、必要な事、あるいは動いてはいけない何かがあるようです。
…いやー、もう、ホントにあり得ないんですけど!!!!
動かす時も凄いけど、止める時も凄いな。ホントに手加減無いな!!←少し怒り気味w
しかしですね、今までの経験からすると、これに逆らって相当強引に行っても、修正にかかる労力が遥かに大きくなることは想像がついてしまうのです。
もっと後になってみると、それでよかったという結果になることも想像出来てしまう。
…なもんで、ハラを決めざるを得なくなりました。
決めたので、おそらくここからは何らかの別の動きがまた始まるでしょう。
さて、どんな動きが始まるか、楽しみですねー。←ヤケクソw
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