Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

「寝れなかった夜勤」の次の夜勤

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~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

先日、まっったく寝れなかった夜勤

の、次の夜勤が先日ありました。

寝る場所はこの時と同じところとわかっていたので、この時は記事にも書いた【寝れるアイマスク】を忘れずに持っていきました。

 

結果。

 

寝れました。

 

 

場のエネルギーがぶっちゃけ良くないのは変わりませんから、寝心地はよくないんですけどね。それでも、とりあえず寝れるのと寝れないのとではその後の諸々の回復が違ってくるので。

ふと起きた時が仮眠終了の時間まであと30分で、あー、ここまでかな、と思いながら目を瞑ってみたらまた寝れたという。(←こんな事は仮眠中は無いのです)

そのせいか夜勤明け翌日の重さが前回と段違い。

 

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前回はあまりの重さに朝風呂に入らないとダメでしたからねー。

今回は起きた時に「あ、違うわ」と。

 

ただやっぱり、体温は低くなっていました。普段36.5〜36.7くらいなのですが、36.0℃。

明けの日は長時間寝てしまうので、その分、かなり食べる量が少なくなります。その影響で「睡眠時の低血糖→組織を崩して血糖値の維持」になり、体温も下がるんでしょうね。これを見越して、夜勤入りの前〜夜勤中、考えて食べるし飲むのです。

 

そんな今回の夜勤後の様子。

 

明けで家に帰る

→最近やたら体が欲しがるホットレモネードがすごく飲みたくで飲む

→風呂に入って出たら1時間以上経っていた💦(エネルギーデトックスワーク もやる)

→タンパク質+糖分を考慮したスープを飲む(これも、飲みたい内容で)

→ドラゴンボール超を読み出したら止まらなくなって14時にやっと布団に入る

→24時に起きる。あーお腹すいたなぁー、何か食べようかなーと思いながらも、めんどくさくてまた寝る

→いつもの時間に目が覚める

 

起きた時にはかなりな空腹でしたがかなりスッキリ。よく晴れていたので余計に気分が良かったのかも。

 

実はこの後も夜勤が連続して入ります。その後の休みを励みにしますわー。

 

 

 

 

 

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