Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

今年1回目の夜勤は『寝れる場所』

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

新年早々夜勤でした。

久々に『寝れる場所』を仮眠に使うことができました。

 

 

うーん。

やっぱり『場のエネルギー』が全然いいと実感。なんというか、場に『雑さ』がないんですよね。

泥が溜まっているところを掻き混ぜると水が濁るじゃないですか。でも時間が経つと沈澱して、水の部分は澄んできますよね。

例えるなら、泥をかき混ぜた状態なのが『寝れない仮眠の場所』、泥が沈澱して澄んでいるのが『寝れる仮眠の場所』みたいな感じ。

エネルギー的にそのくらいの違いがあるんですわ。

そして、あくまでも『泥が沈澱して綺麗な状態』であって、真から綺麗な状態とは違う、ということです。

もちろんエネルギーグッズの『寝れるアイマスク』も使ってます。

当然しっかりと仮眠がとれました。

 

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そのせいか、帰って来てから入浴後一旦寝て、お腹が空いて起きた時の「夜勤で(エネルギー的に)溜まっちゃった感」が軽いです。

これってホントに重要で、体の働きから言ったら夜勤ってよくないんだけど、しなきゃ良いのはわかりきってるんだけど、そんなこと言ってられない者にとっては大事なのです。

夜勤って、私は独特の溜まった感が特に頭の中に強く来るので、明け→休みの間にこれをうまく解消するのが必須になるのですが、仮眠(の質)をどのくらいとれたか、というのが間違い無く関係して来ます。

実際、自己免疫疾患の慢性炎症が、夜勤後は必ず悪化しますしね。その悪化の程度が全然違ってくるのですよ。

 

悪化が軽ければ、『明け→休み』の時間内での回復も容易にいきます。が、これが上手くいかないと蓄積されていくのですわ。

慢性炎症に限らずとも、夜勤でのこの独特のエネルギーが身体に蓄積されていくのは、考えただけでも恐ろしいものがあります。

 

「そういったものを生じさせないこと」が勿論1番面倒が無いですが、やらざるを得ない環境にいる場合には、どう上手く効率的に解消させられるか、が鍵なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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