Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

眠れなかった理由

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

夜勤中の仮眠。

眠れるのが常だったので、そんなもんだと思ってきたのですが、前回の夜勤では時間はしっかりあったにも関わらず、なぜか全く寝れないという事態になりました。

 

その夜勤が特にストレス満載であったとか、すごいバタバタしたとかいういうことではありません。至って普通の夜勤だったんですが。

 

寝れた夜勤と全く寝れなかった夜勤との差は想像以上に大きく、翌朝起きた後でもエネルギーのダダ下がり方は結構なものでした。

(夜勤の翌朝は仮眠で寝れてもやっぱりエネルギーは下がっています。が、回復するのは早い)

 

 

以下、いつもの夜勤と違っていたこと。

 

 

その1。いつも仮眠で使っている自作のエネルギーグッズを忘れたこと。

 

それは。

アイマスク。

「遮光100%のアイマスク」に「寝るためのエネルギー」を入れたものです。

そうすると、今まで眠れていたのってこれのおかげも多分にあったのかもしれない。

 

 

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そして、もうひとつ。

 

仮眠の「場のエネルギー」の影響もかなり大きかったなと。

実は、その場はエネルギー的にあまり良くありません。

 

仮眠の場所は2つあります。

その日使った場所じゃない、もうひとつの場所は「そこはイヤ」という人の方が多いのです。

色々溜まってなくて、私はむしろそっちの方が全然いいので、いつもその「多くの人から嫌がられている方」を使うのですが、寝れなかった夜勤の時にはそこが使えなかった。(その場所自体が使えなかった)

 

「まぁこの際、場の諸々は無視しよう。いつもあっという間に入眠出来るんだから大丈夫でしょ」

 

と、たかをくくって横になったものの、眠るどころか頭が冴える冴える。

あー、場所がよくない上にあのアイマスクも忘れたわ…とこの時に気がついたんですが、後の祭り。

気休めにアイマスクの代わりにタオルを目の上にかけ、多分眠れないだろうから、体だけでも休めようと、あとはもうダラーっと寝ているだけにして仮眠時間を終え、夜勤を終えました。

 

で、家に帰ってきてからお風呂に入って、その時食べたいものを食べて寝て、約12時間後に起きました。

 

普段目覚めがいい(朝型人間)のに、起きた時から感じる重さ。12時間寝たぐらいでは色々抜けなかったのねー…。前の日のエネルギーデトックスワークも、睡魔に負けてできなかったし…。

 

こりゃお風呂かなー、と感じたので朝風呂に入ったら、相当軽くなりました。入る前を10とすると1くらい。

お風呂のデトックス効果ってすごい。(勿論エネルギーデトックスワークも、いつもよりしっかりめにやった)

 

寝つきの良い自分があんなに眠れなくなるというのはかなり珍しいのですが、場のエネルギーってバカにできないんだな、と再認識しました。

あとは、もう「寝れるアイマスク」忘れないように気をつけようっと(笑)

 

 

 

 

 

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