Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

夜勤に必要なエネルギー(スピ的な)

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~

 

これの続き。

 

 

私の場合は、前提として「肉体的に必要なエネルギーを入れている」「普段から肉体的に不要なエネルギーを抜いている(EDW)」というのがあります。

 

その上で、夜勤(仮眠)の時に

『やるとやらないでは、疲れ方や回復の度合いが全然違う』

という対処の仕方です。

 

 

①場を選ぶ

どうもこっちは好きじゃない。こっちの方がいい…という場があれば、可能な範囲でそっちを選ぶ。選べない時もありますが、場から受けるエネルギーは結構大きいので。

私の場合はこれの影響が最も大きいです。

あ、場を選べない時でも、「わざわざ」場の浄化をするとかそういったことは一切やっていません。

そのあたりズボラかも知れないけど、夜勤の時ってホントに時間が惜しいので、優先順位としては場の浄化よりも寝るほうが断然上になってしまうのですねー。

 

②髪のEDW

時間的な制限があって、仮眠を取るという本来の目的がありますから、厳重にトコトンやる必要はないです。(帰ってからしっかりとやる←眠くて、やらずに取り敢えず寝てしまうこともある)が、サササっとでも、やるとやらないでは結構差が出ます。

 

以前はここまででした。

この数ヶ月はこれに以下を加えています。

 

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③エネルギー(肉体的に紐づいていないやつ)をこれで抜く→『RELEASE(リリース)』 | Sense of wonder

 

④エネルギーをこれで入れる→『RECHARGE(リチャージ)』/『REBOOT(リブート)』 | Sense of wonder

 

これが全部できる事は少ないですが(特に①が難しい)、逆にこれが全部できると、翌日や、なんなら仮眠後の肉体的感覚が、既にまるで違います。

仮眠という短い時間でも「ぐっすり寝れた感」があるんですねー。

 

一方で全然出来ない時も当然あります。気分的な影響も当然あるのでしょうが、明らかに違います。

余談で…前回の夜勤ではこれらが全て出来なかったのですが、なんと全く仮眠で眠れなかった💧

 

繰り返しますが、肉体を持つ以上は肉体的に必要なエネルギーを普段から入れておくことが1番大事です。

肉体的なエネルギーが足りないと、夜働くというストレスに対しての対処が出来ないので、まずはそこからです。

 

それ以外のことは

「やらなきゃいけない」

となってしまうと、単なる「ネバベキ」を増やすだけになりかねないので、

『自分を楽にするために使えるものは何でも使うよ』

という感じでやってみるといいのではないかと思います。

 

まー、今回挙げているのは、侮れないくらいに使える手段なんですけどね。

 

 

 

 

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