～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～～
ある時に、ひじょーーーーに欲しくなるものがあります。そして、その時期を過ぎると憑き物が落ちたように別に欲しく無くなるもの。
今回は飲み物なんですが、ホントに不思議なくらいに飲んでいます。
まず、
ペパーミントティー。
これ、春から夏頃にかけて猛烈に飲んでました。職場にも持って行ったくらい。
これが収まると同時に今度は、夏頃からホットレモネード。なかなか生のレモンを絞るのも手間がかかるし日本産は高いしで、無農薬・無添加の日本産で果汁100%を取り寄せて作っていました。
そして今がレモンから柚子に移行。 レモネードのレモンを柚子の搾り汁に変えたもの。これも、果汁100%を生協で購入。
要するにペパーミント熱が去った今は柑橘系熱ということですね。
今は柚子なのですが、たまに代わりにレモンを入れたりしてみると、それなりに美味しいけど、前のように美味しく感じないのが不思議です。
更にこの前、思い立って久々にペパーミントティーを淹れてみたら、なんか全然欲しくなくてカップ一杯も飲みきれなくて驚きました。あんなに美味しくて飲んでたのに。
体が「要らない」と言っているのがよくわかります。
そして更に不思議なのは、同じ柑橘系のみかんは、全くと言っていいほど食べたいと思わないこと。本来は、手が黄色くなるくらいのみかん好きなんですけどね。
ちなみに、糖分は生協の粗精糖（メチャメチャ美味しいです）を使っていて、俗に言うシロップのようなものではありません。（シロップは『糖』ではないよ）
こういう変化を見ていると、体って私の意思とは関係なく独自に生きているんだなーとつくづく思います。
体には私の意思とは違う「あり方」「動きかた」があって、私がいいと思う事が体にとっては「やめてくれ」的な事も多々あるんだろうなと…。
そんな体の動きかたの邪魔をしない事が大事なのでしょうね。
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