～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～
昨年の食と体での振り返りはこちら
↑これはこのまま継続中。
そんな中で、今年、自分的に最も大きかったことは、９月のはじめにコロナ感染したことですね。
その前２ヶ月ほどにわたり、仕事で大量の発汗と、夜は暑さによる睡眠不足が続いていました。
それによるストレスから免疫力の低下があったことは、おそらく間違いないと確信しています。
確かに職場では感染者が出ていましたが、それ自体はそれまでにも何度もあったんです。
ただ今回に限っては『ヤバいかも、今回に限っては大量の汗と睡眠不足でかなり体が疲れている』という危惧があり、（そう思っていたから体の方もそう働いたと言えなくもないですが）予想通りの結果となったと…。
この時の教訓として
●ストレスが溜まっている（身体面・精神面問わず）時は要注意
ストレス。
当たり前ですが、これが最も免疫力を低下させるんだと実感した次第です。今回は特に身体面でのストレスでしたが。
ここまでストレスが溜まっていなければ、初っ端の防御である白血球の貪食で、いや、それ以前に『壁』の突破もされなかったのではないかと…。
普段から“まずは”『食』でのストレス反応への対処と、その余力を作っておくことを続けるのが不可欠。余力を作ることは一朝一夕にいかないのがなんともですが。
あとは体の面というところから、つい先日の突然の激しい下痢の件。
ここまでの下痢で最後は粘液のみ、というのは、人生で初と思う症状でした。
翌日は夜勤だったので大丈夫かと心配でしたが、全て出切ってしまったらアッサリと通常運転に戻りました。
ただし脱水に傾いているでしょうから、自作で糖分＋塩分＋水は飲みましたが。
食習慣の大きな転換から２年強で、『体が入れたくないモノの排出』が、より出来るようになってきたのかなと思っています。
これでもまだ、きっと目標とするところの半分くらいなのかな。数値化出来ないから、体の感覚でしか測れないんだけど。
チリも積もれば、です。来年もコツコツと取り組みます。
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