~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
体調を崩して回復してからというもの、不思議と睡眠の質が爆上がりしています。
それまでは夜間、何回かの中途覚醒が半ば当たり前と化していたので、朝起きて時計を見ては
「ええええ、もう○時? 全然起きなかった!」
と毎度驚いています。
そして単に起きないだけでなく、眠りの質が上がったのです。深いんですよね。深い中で色々と“動いている”感もありますが、起きた時に疲れているほど動いているわけでもないので、よい感じです。
中途覚醒していた頃と何が違うのだろう。
肉体的には
⚫︎日中の大量発汗がかなり減ってきた。
⚫︎空腹で寝ないようにしている。特に夜はタンパク質を摂るようにしている。(体の修復は夜ですから)
⚫︎思っていたよりもずっと湿度に弱いことがわかったので、夜間は湿度の調整をしている。
…このくらいかな。
入れるエネルギー>必要とするエネルギー
になるようにする、というのは基本中の基本なのですが、陽性になったあと、タンパク質&脂肪酸の分解が及ぼす不調不良の怖さを味わってからは、むしろそっちの方がダメージがデカいと感じたので、体組織の分解を起こさないということも念頭においています。
あとは、肉体に紐付いたエネルギーの対処として日常のエネルギーデトックスワーク(もはや歯磨きレベルとなっている)と、
肉体に紐付かないエネルギーの対処も併用しています。
肉体に紐付かないエネルギーの対処というのは一般的に難しい面がありますが、
肉体に紐付くエネルギーの対処ならエネルギーデトックスワークがとても手っ取り早いです。
ただしこれも、
入れるエネルギー>必要なエネルギー
が基本にあって欲しいのです。あくまでも生きる上でまず必要なのは「肉体」が(健全に)維持される事ですから。
前回のブログで書きましたが、“重いの”はもう無くなることは無いですから、これまでは通用していた事が通用しなくなってくる事も出てくるかと思います。
自分(の肉体)を助ける手段のひとつとして、エネルギーデトックスワークも出来るようになっておくといいのでは? と思います。
今年最後のワンデーセミナーは12月17日(日)です。
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