Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

夜勤中に『髪』が出来ると、翌日がまるで違う

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このところずーーーっと夜勤中(休憩中)に髪へのセルフワークが出来なかったのですが、前夜勤で久しぶりに休憩中に髪の施術が出来ました。

…と言っても、じっくりとやれたわけではありませんけど。

それでも髪をひと通りと、こめかみをやりました。かなり集中して、時間にして10分くらいかな。夜間の髪は昼間とは違ったものがたんまりと抜けるので、10分程度でもかなりの抜けっぷりでした。


普通に夜勤が終わって、家に帰って来て、朝昼兼用のご飯を食べて、じっくりとお風呂に入って(お風呂の中でいつもより眠くなってしまったので、やっぱり髪とこめかみだけ何とかセルフワークしました)、寝たのが午後1時くらい。


午後5時ころ目が覚めましたが、そのまままた寝ました。

午後8時頃一瞬目が覚めてまたすぐ寝まして。

またまた午前0時頃に一瞬目が覚めてまた寝まして。

まあこれはいつものこと。

1回寝たら朝まで寝続けるって事はないんですよね。いつも、何度かは目が覚めます。

 

違ったのは朝の寝起きの良さと、爽快感と熟睡感。本当に驚くほどのスッキリ感で、ここまで

『あーーー!! よく寝たー!!!』

ってのは、久しぶりのことでした。感激するくらいに良く寝れました。

 

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で、何がいつもと同じで、何がいつもと違ったのかを考えてみました。


●ボーンブロスをスープにして具を色々入れて飲んだ(いつも)

●卵料理を食べた(いつも)

●エプソムソルトを入れたお風呂に1時間くらい入った(夜勤明けはいつも)

●パンを食べなかった

●ご飯を食べた

●ゴマのお菓子を食べた(ゴマだけで出来てるお菓子)

●夜勤で物々交換したお菓子を食べた(煎餅の小袋とか・いつも)

●夜勤中にエネルギーデトックスワーク をやっていた

●夜勤中にクエン酸飲料を飲んだ

 


夜勤から帰って来てパンを食べずにご飯を食べて、卵を食べて、ゴマ(お菓子だけど)を食べて、

夜勤中はクエン酸飲料を飲んでエネルギーデトックスワーク (髪)をやったわけですね!


私は、あの頭のスッキリ具合からすると髪のセルフワークが相当効いたのだろうと思うのですが、他にも眠りに良いことをしていたのかも。それとの相乗効果があったかも。

 

…というわけで、次回の夜勤もすぐなので同じようにしてみようと思います。

1番の問題は、セルフワークをする時間が取れるかどうかなんですがねー。

 

 

 

 

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