~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
その前の晩、何の問題もなく寝ました。
朝起きたら強い頭痛。(かつては偏頭痛持ちでしたけど)加えて気持ちが悪くて、まっっったく食欲が無い。そして妙に体が重い。
その時はそれ程汗もかいてないし、熱もない。典型的な症状は全く無いものの、何となく
「これ、熱中症じゃないか?」
という感じがして、自家製電解質ドリンク(要するに水+塩+粗製糖です←体が重くて、買いに行く気力すらなかった💦)を作ってこまめにしつこく飲んでいたところ、昼には症状が全く無くなりました。
不味く感じてきてもう要らない、となるまで1リットル弱くらい飲んだのかな。
常に職場で多量に汗をかく上に、夜はエアコンのタイマーが切れると蒸し暑くて目が覚めて寝不足…というのが続いていたので、体そのものも疲れていたんでしょう。
もともとエネルギー不足で疲れているのがルーチンだと、少しの振れ幅にすら対処が出来ませんからねえ。
休みの日には毎回何かしらの用事が入っていた(というか、入れていた)し。
感覚がいつまでも、結構無理がきいた若いころのままなので、これは自覚しないとなーと思います。
いや、「無理がきいた」と思ってるのは頭の中だけで、体の方は実際はキツかったんだろうな。だからこそ次々自己免疫疾患を発症していったんだし。
ホントに、よくあれほど(無理やりに)動けていたものだなあ。
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