Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

睡眠時熱中症だったか…?

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~

 

 

その前の晩、何の問題もなく寝ました。

朝起きたら強い頭痛。(かつては偏頭痛持ちでしたけど)加えて気持ちが悪くて、まっっったく食欲が無い。そして妙に体が重い。

 

その時はそれ程汗もかいてないし、熱もない。典型的な症状は全く無いものの、何となく

「これ、熱中症じゃないか?」

という感じがして、自家製電解質ドリンク(要するに水+塩+粗製糖です←体が重くて、買いに行く気力すらなかった💦)を作ってこまめにしつこく飲んでいたところ、昼には症状が全く無くなりました。

不味く感じてきてもう要らない、となるまで1リットル弱くらい飲んだのかな。

 

 

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常に職場で多量に汗をかく上に、夜はエアコンのタイマーが切れると蒸し暑くて目が覚めて寝不足…というのが続いていたので、体そのものも疲れていたんでしょう。

もともとエネルギー不足で疲れているのがルーチンだと、少しの振れ幅にすら対処が出来ませんからねえ。

休みの日には毎回何かしらの用事が入っていた(というか、入れていた)し。

 

感覚がいつまでも、結構無理がきいた若いころのままなので、これは自覚しないとなーと思います。

いや、「無理がきいた」と思ってるのは頭の中だけで、体の方は実際はキツかったんだろうな。だからこそ次々自己免疫疾患を発症していったんだし。

 

ホントに、よくあれほど(無理やりに)動けていたものだなあ。

 

 

 

 

 

 

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