~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
ものっすごく楽しみにしていた予定がありました。
その直前になって変な体調不良が来ました💧
体調不良と言っても、いつもと何か感じが違う…という、体に無頓着だったらおそらく、たいして問題にしないであろう程度です。
何故それが現象として出てきたのかと考えてみると、物理的な原因として「コレか? うん、コレだろうな。他には無いもんな」というのはありましたが、ぶっちゃけ後の祭りというヤツです。
驚きなのは、
楽しみにしていたある事をキャンセルした直後から体が元に戻った
という事です。
えーーー、何故?
だってメチャクチャ楽しみにしてた事だよ!?
と思いましたね。
楽しみにしていたからこそ
それを取りやめる
という選択肢は微塵も無かったわけで、
今回のように体がいつもと違う=体調不良という事態にならなければ、取りやめるという行動は絶対にとらなかったでしょうねえ。
それでも強行するか?
断腸の思いで、今回はやめておくか?
という選択を迫られたわけですが、
ここで選択の基準にしたのは
「どっちの自分の方が好きか?」
「どうなっている自分を選ぶか?」
という事だけでした。
好きとか嫌いとか楽しみとか楽しみでないとか、
そういうのから離れたところに「選択の対象」が存在する事も多々あります。
今回の私のように「あまりにも楽しみすぎて他の選択肢がない」ような場合だと、最も説得力(?)のある方便として、「体に働きかけてくる」という事態も起こってくるんですよねー。
その選択をしなければどうだったか
その選択をすればどうだったか
の違いというのは、選んだ時点で1つ消えるので、2つとも経験するわけにいかないのが残念ではありますが、
選択した事でスッキリするのであれば、そっちの選択で(あえて言いますが)あっていた、ということ。
今回は楽しみが先送りになっただけのはずなので、また予定を組もうと思います。
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