~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
久々にガチガチにエネルギーデトックスワーク関連の話。
エネルギーデトックスワークに「歯」という特殊オプションがあります。
そのやり方について。やり方…というか、捉え方について。
やり方、と言っても、特に「ああしようこうしよう」と考えながらやる必要は全く無く、基本的にブレスにお任せでいいのです。
ただ、「歯」という名称からか、単に「歯」に関連するエネルギーが抜けるだけと考えている方もいるようなので、それの補足みたいな感じです。
私としては、髪と歯は、いまからの時代には特に重要なオプションだという認識です。
これらのオプションが出来たのはこういう時世になる前のことでした。
今になって思うと、まだ全く現在のエネルギー的な兆しがなかった頃に、よくぞこれが創られていたものだと感心します。
歯のオプションについての前に、人体のことについて少々。
脳内には、それ以外のところにはあるリンパ管というものがありません。硬膜にはありますが。
その代わりに似たような働きはあります。
更には血液脳関門というのがあって、有害なものの侵入を阻んでもいるわけです。
ただし、偶然・自然なのか故意・人為的なのかは別問題として、現実としてここを突破したりというモノは既にあります。
因みに、医薬品に関しては既に開発がされてきましたね。
脳が頭蓋骨という閉鎖された入れ物の中にあることを考えると、リンパ管が無いのも、そりゃまあそうだよねという感じ。
そして脳というのはご存知の通り、大変代謝の盛んな臓器です。代謝が盛んということは、必要とするエネルギーも大きいですし、当然、排出されるべき老廃物も多くなります。
この説明が何故「オプション歯」とつながるのかというと。
blogという場では書けないので、興味のある方はぜひ対面の機会に聞いてほしいのですが、
このオプションが、『上で書いたことに関連してエネルギー的対処が可能なのでは?』と今のところ私が思う、唯一のオプションだからです。肉体に近いほうのエネルギーなのでね。
他にももうひとつ、このオプション特有の大事な作用もあります。
なぜ今回わざわざ書いたのかというと、
『オプション歯=歯に関するエネルギーだけ』
という先入観を取っ払ってほしいという意図です。実際、「歯」という側面でのみ、このオプションを捉えるのは、ひじょーーーに勿体無いのです。
上で書いた体の仕組みを知らなかった人には、知ったというだけで、深い部分で大なり小なり動いています。
その上で『オプション歯』を使うことで、こういったことを全然知らなかった時よりも、格段に対処する領域が広がっていきます。
『知らなかったことを知る』
って、現実的なこともですが、こういうところでも大きな差が出てくるってことなんですよ。
と言って、アンテナが敏感すぎると必要のないものまで拾いすぎてしまって、疲弊することも多々あるんですけどね。
必要な情報は掴めたらいいなとは思いますが、「本当に必要な情報なのか」は精査が要ります。
こういう場では誤解を生じたり違う解釈をされたりするのを避けるために書けないことも結構多いのですが、今回は簡単に書いてみました。
あ、メールで問い合わせ頂いても上記の理由からお答えは致しませんので、悪しからずご了承くださいね。
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