~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
前回の夜勤は、全く休憩無しになりました。
いつもは、仮眠は取れなくても10分でも15分でもいいので
【暗いところで、出来れば横になって、目を閉じる】
というのを心掛けていたのですが、その日は本当にそれすら全く出来ず。
(本来の)休憩時間後からまた仕事の段取りを組んでいるのですが、早くもそこでいつもとの違いが。
眠いのです。
いつもはたとえ時間がなくても、10分でもいいので横になって暗いところに身を置いて目を閉じます。そして、10分でもそれが出来た時には、仕事を再開しても眠気は出ませんでした。
どんな仕事でもそうですが、眠気はマズイのです。
その後、神経の張り詰め方がいつもと桁違いにならざるを得なかったのは言うまでもありません。
夜勤は無事に終わりましたが、夜勤明け時の疲労感もいつもの明けとは段違いの酷さ。
よくわかりました。
夜勤中、寝れるか寝れないかも勿論大事だけど、
【暗いところで横になって目を閉じる】
ということの大切さ。
正直、こんなに大きな違いが出るとは思いませんでした。
ちなみに私は、夜勤の休憩中は勿論ですが、夜勤明けに家で寝る時、普段の寝る時にも、ずっとこのアイマスクを使っています。
↑楽天 税込み1180円
目への当たりが柔らかく、肌触りもよく、とてもリラックスできるし、遮光性もとても高いです。
休憩室は電気を消しても光がかなり入ってしまうんですが、これをして目を閉じると真っ暗になります。
夜勤中は横になれない人も多いと思いますが、椅子に座りながらでもこういうのを使って目を閉じるだけでもかなり違うのではないでしょうかね。更に椅子を使って足を挙上させるといいのでは。
経験上、目を閉じるというのは特に、とても大事だと実感します。
私はここにささっとエネルギー的対処も入れてます(前夜勤はその時間もなかった)。これも大きいですねー。いつもやっているとその効果があるのが当たり前になってますが、やらないとよくわかる。
そんなわけで、夜勤をやっている人もやっていない人も。
暗いところで目を閉じるって大事ですよー。
////////////////////
↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です