~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
この夏は、心身共に忙しかった…
2ヶ月にギュッと圧縮されたような感じで、けっこう「頭の中」がヤバかった。
「頭の中」と言ってもエネルギーがどうとかいうことではなく、シンプルに整理しなきゃいけないこと、理解するべきことなどなどなどが、てんこ盛りだったのです。
頭脳労働がかなりなものでした。
頭を酷使すると、体も疲れるものなんですよねー。
加えて夜が寝苦しい日々が続いたので、一時期は朝から眠かったりもしていました。
脳も体も疲れてました。
ストレスが生じるとストレス物質が体に生じて、それに対処するために体にとってはよろしくないサイクルが出来てしまうので、はじめの時点での対処に結構気を配りました。
前にも書いたことがあったかと思いますが、ストレスに対処するためにも「エネルギー」が要るのです。
まずは食べ物をメインとして体に入れるものね。
対処するべき対象が大きければ大きいだけ、それへの対処に必要なエネルギーも大きくなりますからね。質もです。
そういうことを本格的に意識して1年になろうとしています。
ここへ来て明らかな望ましい変化が現れてきて、
「なるほど、この方向で間違いないのだな」
というのがわかってきたのがつい最近、8月後半。
「慢性炎症を鎮める(ただし完全に無くするわけではない)と同時に、組織の修復が必要であり、そのために必要なもの」
に、ふとした時に思い至って、それを取り入れてみたのですが、これがとても重要なピースだったようで。そこから回復へのカーブが大きくなった感じですね。3日目くらいでもう変化が出てきましたから。
それまでにも摂っていたのですが、量が全然足りていなかったのです。
そんなわけで、慢性炎症(複数の膠原病)を持つ体に変化が現れてくるまで、1年かかったというわけです。
長かったなあ。
いや、20年以上かけて今の体(疾患)を作ってきたことを思えば、むしろ1年での変化というのは、早かったと言うべきなのだろうね。
自分でエネルギー的に日々対処している(エネルギーデトックスワーク )ことや、自分よりも上位の人からエネルギー抜きなどを定期的にしてもらっているせいも大きいとは思うけど。
体は主に食べたもの(や、体に入れたもの)で出来ていることを思えば、日常的にしていることは大きな意味を持ちますからね。
自分のやっていることがいいのかそうでないのかというのは、結果がすぐ出るとは限らない。
そういう結果が体で実感できるようになった、とても大事な夏になりました。
////////////////////
↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です