Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

本当に単に無能なだけなんだろうか?

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

 

政治的なあれこれ、しかも『なんでそういう決断になる?』というくらいに、偉い方々の言動を見ていると、

『ああ、○○な人なんだな、物事を深く考えない人なんだな、裸の王様なんだな』

と思う方々にこの国を動かされている現実

を叩きつけられて、鬱々として来ます。

 

でも、あまりにもそれがひどいので、本当に単にそれだけ、つまり

『単に無能なだけなんだろうか?』

という疑問も近頃湧いて来るようになりました。

 

少なくとも、自らが暮らし、子や孫や子々孫々生きていくこの国を、色々な意味で本当の焦土にしたい、と思う人はいないのではないかと思うんですよ。(いるかもしれないけど)

 

 

f:id:harmonize:20210712074432j:image

 

 

朝令暮改は当たり前、科学的分析やデータではなくトップの気分によって政治が決まる(としか思えない経過)、それを指摘するブレーンもいない(としか思えない経過)、非常に偏った言論の伝達や規制、おかしな権利の行使の仕方…というのは、果たしてあり得るのだろうか? 

と疑問になるんですね。

 

更に、一般の会社であれば左遷や降格、解雇であっても仕方がない事案でも、誰も責任を取らない。取らせようともしない。

 

 

 

 

コレって、表に見えることだけが、本当に全てなんだろうか?

 

 

じゃあ裏には何があるの?

と聞かれても分かりませんけど。(色々な妄想は出来ますけどね)

 

 

つまり、実は知られないところで、裏に大きな何かがあるのでは? と疑いたくなるくらいに、ひどい有り様という事なんですよね。

あくまで私の私見ではありますけど。

 

 

単に無能な人が集まっただけとは、なんか違う気がするんですよねー…。

「無能な人が集まっただけであった方がまだマシな感じ」もするのが、恐ろしいところです。

 

 

 

 

 

しょうもない妄想です。

 

 

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

夜勤のメリット 私の場合

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 看護師NAMIです~~

 

若い頃はもう、嫌で嫌で嫌で仕方がなかった夜勤。

「絶対に寿命が縮まる」と、かなり本気で思いながらやってました。

今考えると、どうしてあんなにキツかったのだろう。体力は今よりもずーーっとあったのに。

 

この歳になってまさか、また夜勤をやらねばならなくなるとは思いもよりませんでしたが。

 

そうです、はじめは「やらなきゃ仕方がないから、必要に迫られてイヤイヤ始めた」のです。そうでなければやりませんでしたね。

 

 

 

f:id:harmonize:20210709104730j:image

 

 

ところが、夜勤を始めてまもなく、コロナ禍に突入。

それによる世の中のエネルギー的な荒れ方がひどくなるにつれ、自分が夜勤で働いているメリットというものをひしひしと感じるようになりました。(特に顕著になったのは今年に入ってからですが)

 

夜は夜で昼間とは違うものが(エネルギー的に)あるのですが、それはそれほど…というか、あまり問題にはならないんですね(私の場合)。

 

そして勿論、夜勤をする上で対処し続けなければいけないことも多々あります。

 

本来の体のリズムから逆をいく働き方は体への負担は結構あるので、最低限体を整えていくことが必要になっては来ます。

 

また、人員の少ない夜勤帯では、どうしてもある程度の技術や対応力、判断力、観察力等々、必須でもあります。

 

それら以外のことで考えると、『昼間荒れているものが鎮まっている時に働く』『昼は家でおとなしく過ごしている』、というメリットはなかなか大きいなと思うんですね。

 

夜勤をまた始めたきっかけはたしかに「必要に迫られて」でしたが、今この荒れた状況になって、しかもこれがいつまで続くか全く読めないとなって来ると、私の場合は昼間働くよりも夜働く方がずっと負担が少ないとすら感じています。

 

ただ、再三書いていますが、心身ともに(そしてエネルギー的にも)整え続ける必要があるので、万人にお勧めできるものではありませんが。(それはそれで簡単なことではないから)

 

ですが私はおそらく、この状況下だと、まだまだ当分この形態で働くだろうと思っています。

いきなり方向転換を迫られることもザラにあるので、断言できないんですけど。

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

見た方へ進んでいく

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

車を運転している人には感覚としてわかると思うのですが、見た方へ進んでいきますよねー。

同じことが生き方にも言えるわけでして。

 

 

どっちの方へ行きたいのか。

 

 

それは、日々どんなことを『選んで』見て、『選んで』聞いているのか、『選んで』情報を入れているのか…などで決まってくるんだなーと思います。

 

何となく習慣で見ている、読んでいる情報は、『何となく選んで入れている情報』

なわけですよ。

 

 

f:id:harmonize:20210707094141j:image

 

 

 

エネルギー抜きをしているうちにだんだんとエネルギー知覚も上がってくるんですが、

ものすごく(良くも悪くも)興味をそそられるものであっても、実際それを取り入れると、あからさまにエネルギー的にアレな事がありますねー。

 

コレがまた、困ったことに『(良くも悪くも)興味をそそられる』という事においてはかなりなものがありまして、

と言うか単なる興味では終わらないという側面もありまして、

どうしても時々確認してしまうのですが、

入れたあとは必ずドッと疲れるのです。

 

『それ』は要らないんだけど、得たい情報に「もれなく乗ってくる」という感じなので、今のところ避けようがない。

 

このジレンマがね。どうしたもんかと。

 

 

ですがコレって、

あえてそっちの方へ進んでいくという事に他ならないのでは?

と、最近思うのです。

 

見た方向へ進んでいく

 

のなら、今の私はそっちの『疲れる方向』を自ら選んでいるんじゃないの? と。

望んではいないけど、そういうのが乗ってるとわかる情報を選んでるもんね。

 

コレは『入ったから抜けばいい』という単純なことではなくなって来るんですよね。(まあ、入ったものは抜くんですが)

 

『欲しくないものは乗っていない、欲しい情報』

 

というものを探して選んでいかないといけないなと思うのですが。

あるのかなー…。

 

いくつか近いところはあるんですけどね。

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

住みたいところ

contents - Harmonize

◆プロフィール◆ - Harmonize

 

 

 

今週のお題「住みたい場所」

 

 

【何も気にせずに選ぶとしたら】

という前提です。

 

お金がー、とか、環境がー、とか、仕事がー、とか、そういうのをなーーーーんにも考えずに【『ただ、住んでみたい!』という事だけで選んでいいよ!!!】

という前提。

 

現実的にはイロイロイロイロくっついてきますからね。

 

 

私が住みたいところは。

岩手県です。

岩手県というと広いですが、岩手山がメッチャ綺麗に見えるところがいいです。

 

 

f:id:harmonize:20210703094306j:image

↑これは小岩井からの眺め

 

 

岩手県、というより、岩手山がとても好きなんですよ。

特に雪の岩手山が好きで、表側というの? 開運橋から見る側の岩手山の方が好きなんです。

裏側からも見たことがあるけど、表側の方が私は好き。

 

 

f:id:harmonize:20210722092844j:image

↑裏側。某一本桜

 

雪の岩手山が好きと言っても、そうなると雪国の冬というのが切っても切れないわけで、現実を考えればかなり難しいですけど…。

 

でも、あの山を見ながら暮らせる毎日というのは、どんなだろうなと思います。

 

 

 

7月の始まりに長男を思う

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

先日の記事でも書きましたが、

 

一人暮らしを始めたことでの長男の成長っぷりが、本当に驚きで嬉しい。

 

たかが息子の一人暮らしくらいで、と疑問に感じるかたもいるかも知れませんね。

 

私の長男は、自閉症スペクトラムです。

 

大学に入ってからゼミの先生からその可能性についての指摘を受けました。

 

今でこそ発達障害は広く知られるようになりましたが、当時、発達障害を診断できる医師はまだまだ少なくて、初診も数ヶ月待ちで、電車で1時間以上のところまで2人で行きました。

 

初診時に「ほぼ間違いないないでしょう」と言われ、何度目かの受診で、診断されました。

 

 

f:id:harmonize:20210701095152j:image

 

 

薄々何かしら長男にあることは感じていたのですが、とにかく『社会に対応できる人間にしなければいけない』と、そればかりを考えていました。

 

とても素直で優しすぎるほどに優しい子。『ごめんなさい』『ありがとう』をきちんと言える子。

それでも、優しすぎることは集団生活に入れば必ずしもプラスに働かない現実に打ちのめされました。

 

『あの子、変だよね』

という、他のお母さんの陰口と、それをわざわざ私に教えてくれる『親切な』お母さん。

 

赤の他人から、しかも子供ではない母親から、我が子を否定されたあの時のショックは、あれから20年以上経った今でも忘れることができません。

 

 

小学校に入り始まったイジメ。

中学生になり、そんな学校に行くよりも生きていればいいと私のほうの腹が据わるまでの葛藤と苦しみ。

 

一方で、『普通の子に育てなければいけない』という私の考えが、彼をここまで苦しめ追い詰めたのではないかという自責。

私でない人が育てていたら、彼はこれほどまで苦しまなかったかも知れない、もっと楽に生きる道を歩けていたかも知れないという自責。

 

今でも、彼を傷つけ苦しめた自覚と後悔は消えません。

 

あれではまるで、鬼ではないか。

 

それはおそらく、死ぬまで無くなることはないでしょう。

 

 

 

 

ですが、過去にばかり目を向けていても仕方がない。

長男を愛していたことも、長男を幸せにしたかった気持ちにも嘘は微塵もないのだから。

 

 

 

順番から言えば私の方が先に死ぬのだから、そのあと彼が自分の力で生きていける力を持てるようにサポートすることが、この世で親としての最後の役目になります。

 

後悔ではなく、その方向に意識を変えました。

 

その一区切りとしての(互いの)目標が、彼の一人暮らしだったのです。

 

すぐ近くに住んでいますし、何かわからないことがあればその都度やりとりもしています。

別々に住むようになった今の方が、やりとりが増えたように思います。

 

一人暮らしを始めてから、予測していたよりもずっと上手に環境に適応しています。

もしかしたら、今テストを受けたら、自閉症スペクトラムという結果はもう出ないのではないか、とすら思います。

 

人の脳は環境と関わり方で大きく変わるものなのでしょう。

 

 

いずれにしても、この世で母親と長男として縁を持ったことは、お互いにとって相当大きな意味があったのだと思っています。

 

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

毎日毎日楽しみで、読むとホッとするマンガ

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

ピッコマでハマっているマンガ。

毎日毎日、本当に1日も欠かさずに読んでいます。

 

ちばあきおさんの

【キャプテン】と【プレイボール】。

(プレイボール2は違う作者さんみたいですが)

 

 

f:id:harmonize:20210628171604j:image

 

 

なんて言うか、スポ根なんだけど押し付けがましくないと言うか、嫌味じゃないと言うか。

 

天才スポーツ少年がより成長していく、サクセスストーリー的な物語ではなく、

自分が中高のころアホのように部活をやっていた(挙げ句の果てに膝に大怪我をしたんですが。そして手術後、それでも部活をやっていた)、

とにかく部活が命だった頃の記憶と被るんですよ。

等身大というか、特別なものでない感じが、なんだかとても身近なものに思えるんですよね。

 

時代設定も私よりも少し上くらいなので、当時の時代背景もわかるというのもあって。

 

課金はしていませんが『時短アイテム』というのを集めて読んでます。

後半は課金しないと読めないみたいですが、まだまだしばらく無課金で楽しめます。

 

TVでも週に1度放送されているので、これも録画していまして、次の週まで何度も見ていますね。

癒し系というわけではないんですが、なんだかホッとするマンガなんですよねー。

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

責任や決断

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

かつて管理職をしていた頃、こういう仕事をしている私ですら、責任を取りたくない人の存在が増えているのを肌で感じて辟易したことがありました。

 

 

自分ではない、誰かに責任をとってほしい。

責任、というのとは少し違うかもしれない。

自分は決断をしたくない、というのが近いのかも知れません。

 

 

自分の決断が誰かの未来を決めるかもしれない。あるいは、決断しないことが誰かの未来を決めるかもしれない。

そしてその責任は、「誰か」ばかりではなく、決断をした、あるいは決断をしなかった、「自分」に及ぶかも知れない。

 

それは、おおらかでなくなってきた、些細なことも需要されなくなってきた、失敗が許されなくなってきた、あるいは『自分とは違う存在』を攻撃することが激増してきた、今の世情を反映しているのかも知れません。

 

そりゃそうです、誰だって攻撃なんてされたくはないですから。

 

 

f:id:harmonize:20210628122827j:image

 

 

しかし、責任を取らない、自分で決断しないというのは、たしかに楽かも知れないけれど、結果自分の頭で考えることの退化に繋がるのではないかとも思うのです。

 

 

そういえば、中学生の頃読んだ星新一さんの小説で、朝起こすのから歯磨きから着替えから何もかも全て機械がやってくれる社会で、とある男性が出社する(当然送り迎えもやってくれる)んですが、実は何時間も前に死んでいた、という話を思い出しました。(細かいところが違っていたらすみません)

 

当時は、「えーー、ありえないー!」と思いながら読んでいました(だからこそ面白く読めたのです)が、なんだかこんな将来も全然あり得ない荒唐無稽な話でもなさそうで、すこし背筋が寒くなります。

 

自分の頭で何も考えず、何も決めなくても進んでいく日常。

それは、便利なのかも知れませんが。

 

楽なのかも知れませんが。

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

2021年6月を振り返る

もくじはこちら

◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

今月はメチャメチャ久しぶりに次男に会いました。次男とは約9ヶ月ぶりですね。

たまたま私と長男・次男の休みが合ったので、次男がうちに泊まりに来て、翌日3人で食事に行きました。

3人揃ったのは去年のお正月以来なので1年半ぶり。これは嬉しかったですねー。

 

そのかわり、1人になった時の寂しさも半端なかったですが…。2、3日引きずりましたわ…。

 

長男が独立してはやふた月、思っていたよりもずっとしっかりとやれていることもわかって嬉しかったし、次男の方も自分のやりたいことに向かえているのでこれも嬉しかった。

 

息子たちに対しての私の役目も、もうほぼ終わったのかなと感じます。

 

勿論、やれる範囲でのサポートはこれからもしていくつもりですけとね。

 

 

f:id:harmonize:20210627213129j:image

 

それから、前にも書きましたが、20年以上、毎年毎年毎年皮膚炎が出ていたのが今年も出ませんでした。

 

 

↓こちらにも色々『そう言えば』的な変化をまとめていますので、読んでみて下さい。

 

 

6月が終わる今の時点で出ていないので、今年もほぼ確実に出ないでしょう。

いやー、ホントにこれは嬉しいわ。

 

 

次は、夜勤続きなんですが、体調が良いこと。

色々な対策を持っていてそれをやっていますが、これも嬉しいですねー。

若い頃は、本当に夜勤ってキツかったので。

体力は若い頃よりも落ちているはずなのに、体感としては今の方がずっと楽だという不思議。(やれることをやってるので、実のところ不思議でも何でもないんですけどね)

 

 

次は、『自分に合う合わない』が大体、体感覚でわかるのですが、今月後半からその感覚をこれまでよりも大事にしてみたら、やっぱりそのほうがはるかに楽だなとよくわかったこと。

あくまでも『自分にとって』の『合うか合わないか』、なので、世間一般に良いと言われていることでも自分には合わなかったりもしています。

ここから【自分で選択する】という事が、これまで感じていたよりもずうっっっと重要であることも身に染みたりしました。

 

 

 

書き出してみると結構色々ありますね。

あとで読んでみて、『そうそう、こういう気付きや変化があったよね』というのも、書いておけばわかりますからねー。

 

 

 

 

 

////////////////////

 

 

 

 ◆エネルギーデトックスワークセッションはこちら

◆数理姓名学鑑定はこちら

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓フリーメールとハンドルネームで大丈夫です

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村