政治的なあれこれ、しかも『なんでそういう決断になる?』というくらいに、偉い方々の言動を見ていると、
『ああ、○○な人なんだな、物事を深く考えない人なんだな、裸の王様なんだな』
と思う方々にこの国を動かされている現実
を叩きつけられて、鬱々として来ます。
でも、あまりにもそれがひどいので、本当に単にそれだけ、つまり
『単に無能なだけなんだろうか?』
という疑問も近頃湧いて来るようになりました。
少なくとも、自らが暮らし、子や孫や子々孫々生きていくこの国を、色々な意味で本当の焦土にしたい、と思う人はいないのではないかと思うんですよ。(いるかもしれないけど)
朝令暮改は当たり前、科学的分析やデータではなくトップの気分によって政治が決まる(としか思えない経過)、それを指摘するブレーンもいない(としか思えない経過)、非常に偏った言論の伝達や規制、おかしな権利の行使の仕方…というのは、果たしてあり得るのだろうか?
と疑問になるんですね。
更に、一般の会社であれば左遷や降格、解雇であっても仕方がない事案でも、誰も責任を取らない。取らせようともしない。
コレって、表に見えることだけが、本当に全てなんだろうか?
じゃあ裏には何があるの?
と聞かれても分かりませんけど。(色々な妄想は出来ますけどね)
つまり、実は知られないところで、裏に大きな何かがあるのでは? と疑いたくなるくらいに、ひどい有り様という事なんですよね。
あくまで私の私見ではありますけど。
単に無能な人が集まっただけとは、なんか違う気がするんですよねー…。
「無能な人が集まっただけであった方がまだマシな感じ」もするのが、恐ろしいところです。
しょうもない妄想です。
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