Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

何して過ごそう、初めてのお盆休み三日間

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今週のお題「夏休み」

 

長い梅雨と梅雨寒が終わった途端に、空がそれまでの鬱憤を晴らしてでもいるかのような暑さ。

でも去年よりはいいなぁと思いながら過ごしております。

たしか去年は6月から梅雨明けじゃなかったっけ? そのあとの長い長い猛暑はかなりこたえましたからねえ。

 

というわけで、そんな中の夏休み。

 

毎年まとまった休みなんて取れないのですが、今年は多分この職について初めての「お盆休み・三日間」があります。

盆暮れ正月なんて無縁の生活だったから、急にこんな世間並みの休みが来たりすると、かえって何していいかわかりません(笑)

 

 

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さて何しよう。

どこに出かけても混んでるだろうし←人混み大嫌い

家にいても多分暑いし…

こういう時でないと出来ないことをしようと思うんですけど。

 

三日間もの休み、何しようかなあ。

読みたい本がたまってるからそれを読もうか。

映画に行こうか。

クラシックのコンサートもいいなぁ。(調べてみたら、お盆中は無かった、残念)

 

終わってみたら何もしなかった、というのは避けたいけど。

「とことん寝る」もかなりいいなあ。とことん寝ることなんて、普段ないからね。

汗だくになって掃除もいいかなあ。

 

…やっぱり私はインドア派なんだなあと思う。

 

 

 

 

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安らかに笑える日が。

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自分が複数の難病を抱えていて、一時期はかなり悲観的な状況になった経験もあるので、同じような人を見ると他人事とは思えず、少しでもよくなってほしいと思います。

 

身体だけでなく、色々な困難に直面している人を見ても、やはり自分も(子供も)嫌という程に(心を病むほどに)経験して来たので、少しでも楽になってほしい、笑える日が来て欲しいと思います。

 

 

みんなそれぞれが、一生懸命に生きている。

 

「生きることそのもの」が生命(体)の本能であるからには、本能から生きたくないなどとと願う人はいるはずが無い。と、私は思う。

 

自ら命を断つ人だって、「命として、体としての本能」は、最期まで生きたかったに違いないと思う。

だけどそれを断たなければいけない、本能を止めなきゃならないほどのものがあったのだと。

 

 

心臓が止まる瞬間まで生きようとする命としての本能。

瞬間瞬間、1秒たりとも休まずに活動し続ける本能。

それを意思でもって封じなければならない、そこに至るまでの苦悩はいかほどだったのか、どれほどの苦しみだったのか、それを思えば涙を禁じ得ない。

 

 

そういう、本当に本当に一生懸命に、ひたむきに、歯を食いしばって生きている人達に、どうか安らかに笑える日が訪れてほしいと願う。

 

 

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【人に】何とかしてもらう、のではなく、【自分で】何とかすると覚悟を決める

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現在『終わり』をやるところにいるので、それに伴って当然ですが『別れ』もやっています。

文字通り、次から次です。

 

出来事の大きさと考えられないタイミングの良さに、しばらく前まで、上が段取っている、「上からさせられている」と思っていましたが、違うんですよね。

ようやく思えるようになりました。

上が段取るにしても、それは私が望んだからでもあるのです。というか、私が望まなかったら、私の上は調整なんてしたくても出来ません。

しかもこれ程の大掛かりなこと。

 

させられているのではなくて、これは自分がやってる事なんだなと。

「誰がやってるんだ? …私か!!」

なんです。

 

させられている、と言うのは、自分の人生の責任を自分以外の誰か(高次含め)に負わせているということ。

 

自分で責任を負いたくないから。

その方が、上手くいかなかった時の言い訳が立つから。自分のせいではない、と逃げることが出来るら。

 

 

「終わり」をやっていると、その終わりの次が来ますが、その過程で

「このまま、ここに留まった方が安心だよ、安全だよ、ラクだよ、一緒にいようよ」

みたいなことも、結構な頻度で起きてきます。

自分が選ぼうとしていることに対してのネガティブな情報、しかも、もっともらしい情報を外から入れられるんですね。

 

何故か。

 

不安を煽るためにです。

(実は、私が持っている数字的にも、不安を何倍にも育てる傾向があります)

 

動くことが不安→動くのやめよう→このまま変わらないでいいや→めでたくなにも変わらない→不安解消

 

と進んでいきます。

これに乗ったら、きっともう2度と、今来ている大きな(変化の)波はやって来ないでしょう。

 

…そんな「引き止め工作」を、それでも不安に抗ってひとつずつ切っていくと、今度はより親しい人からそういう情報を入れられます。

 

『そっちの道に行くとこうなるよ、だからここにいた方がいいよ。一緒にここにいよう』

 

 

 

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前の私だったら、そういう情報を入れてくる人に対して、あるいは腹を立てたかも知れません。

 

でも、今は幸いなことに腹は立ちません。

『そうか、それが私の潜在意識が感じている恐れか』

『これがわたしが持っていた先入観=思い込みか』

ということを、今の私は考えることが出来るからです。

 

そして、心に引っかかれば引っかかるほど(つまり不快であればあるほど)、その「人の言葉」=「自分の外側からの情報」は、自分の深い深いところの本音でもあるんです。

 

人の口を借りて、聞いているんですね。自分の深いところの声を。

そして教えているんです。「本当はこう思っているんだよ」と。

 

 

自分の人生ですからね。人任せにせずに、自分で責任を取るのです。

それは覚悟ともいうのでしょう。責任を負うのは怖いから、そこには必然的に覚悟が生まれて来ます。

 

これまで現界的な、仕事その他での責任は嫌という程負って来たけれど、自らの人生の責任を負うというのは、比較にならないほどに怖い事です。

でも、誰のものでもない自分の人生の責任ですから。自分で負うのは当然なんですよね。

 

人になんとかしてもらうのではない、自分でなんとかするんです。

 

 

 

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正直な話、これ程とは思わなかった髪オプションの凄さ

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◆めちゃスピ的な話になります◆

 

 

私は、難病の後遺症で目に障害を持っています。

なので、次にブレスのオプションをつける時は、絶対に目だと思ってきました。

 

コツコツとお金を貯めて、やっと次のオプションをつける時が来た! よし、やっと目だ!目のオプションつけるぞ!と思っていた矢先に、マイコさんが髪のオプションを作りました。

【BLESS YOU】ブレスレット 特殊オプションについて | Sense of wonder

 

髪の艶が違ってくるとか、天使の輪とか、クセが落ち着いてくるとか、髪質が素直になるとか…ゴワゴワで硬く、癖っ毛の私には興味はありました。

ありました…が。

正直言いますとね、はじめは全く髪オプション付ける気は無かったのです。ヘアケアは…女性ですからねー、そりゃー関心はありますが、それよりも目だろ!!  だったのです。

 

 

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ここで、ちょっと個人的な話ですが、私は昔から霊的なものに敏感な方です。人の生死に関わる仕事に就いてからは、余計に顕著になりました。

もしかしたら逆なのかな、霊的なものに敏感だから生死に関わる仕事を無意識に選んだのかも知れません。卵が先かニワトリが先か、みたいなものですかね。

だから、霊的な影響が髪に溜まる、というのもとても理解できたのです。

 

そういうのがあったので、「君子危うきに近寄らず」でずっと過ごして来ましたが、この頃その「危ういところ」が増えていたり、あるいは、かつてはよかったのに今はダメになってしまったところとか、ちょっと変わってきたぞ、という事が増えてきました。

 

そんな時にマイコさんのエネルギーデトックスワーク(対象は認定セラピストのみ)のセッションを受けて、髪と歯もしていただきました。

髪そのものの質感の変わり方、かなり凄かったです。が、それよりもすごいなと感じたのは、髪だけでなく「頭そのもの」からも澱がスーッと抜けたようになったこと。

コメカミから自分で毎日やっていますが、それとは違った抜け方でした。もっと、より神経的な抜け方というか。

 

で、感覚的に、髪から抜くことで、目からも(相乗効果で)より抜けそうだな、というのがわかったのです。これは感覚的にです。

 

それから迷いに迷いました。

ずーーっと前から決めていた目のオプションを付けるか、髪のオプションを付けるか。

結果、髪のオプションにしました。これは頭で考えたというよりも直感ですね。

 

そして、コールインでオプションを付けてから、マイコさんがセッションで私にして下さっていた感じを再現するイメージでとりあえずやってみました。

(その時は私は目を閉じていたし、マイコさんは私の背後にいたので、どんな風にしていたのかは見えていなかったのです)

 

夜にセルフワーク(髪も)、それに加えてお風呂でブレスをしてシャンプー。朝もセルフワーク(髪も)をやって、仕事に行く途中、気がつきましたよ。

 

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目の見え具合が全然違うのです。視力というよりも、視界。視界が本当にスッキリしていました。

私の目は、車の運転用にかなりの矯正をかけていますが、それでもギリギリです。常にスッキリしない、歪んだ視界の中で生きています。

でも、もう一生このままなのだと諦めてもいたのです。失明を免れただけで、幸運だったのだと。

それが、まさか今になって、こんなにスッキリした視界を味わう事ができるだなんて、思ってもいなかった!!

その時の驚きと感激は、どう書いて良いのかわかりません。

 

なお、前日はいつもと同じ程度に目を使っています。スマホも見ているし、本も読んでいます。特に目を休めるように気をつけたということはありません。

 

直感に従って、髪オプションにして正解だったのです。

 

これは本当に効果がよくわかります。

と言ってもまだオプションをつけて2日目なので、今後も続けてみて、効果のほどをお知らせできればと思います。

髪質がどう変わるのかも楽しみですしね。

 

綺麗な髪でいたいかた、髪から抜く事に興味のあるかたは、お問い合わせくださいねー。

 

 

◆重要◆

①しつこいですが、エネルギーデトックスワーク【だけ】やってればいい、ということではありません。

 

②そして、何でも霊のせいにしてはいけません。「主は自分」ですからね。

 

③更に、以上は全て私個人の体験になります。全ての人に当てはまるものではない事をご了承ください。

 

 

 

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◆お題◆歸國(きこく)

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お題「もう一度見たいドラマ」

 

 

もう10年ほど前のドラマになります。

終戦記念のドラマで、「歸國」というドラマ。

 

沖縄へ向かっていた途中で、撃沈された輸送船(?)に乗っていた英霊が、2010年8月15日の日本に、65年ぶりに1晩だけ戻ってくる、というもの。

 

東京駅に降り立った英霊たちは、それぞれ行きたいところへ帰って行きます。

 

学徒動員で出征し戦死した学生の子を身籠り産んで、戦後の混乱期に苦労して女手一つで育てた(年老いて人工呼吸器を装着して意識が無い)母。

その母を病院に預けたまま、最期まで顧みなかった、成功者になった息子。

その息子=自分の甥に、

「なあ君。君の母のシワは、君には醜く見えるのかもしれない。でもそのシワは、君を育てるために、生かすために刻まれたシワだ」

といった大宮上等兵。ビートたけしさんが演じていました。甥を石坂浩二さん。その母親で、大宮上等兵の妹役に小池栄子さん。

自分の代わりに妹の人工呼吸器を止めた少女の背中に「ありがとう」と礼を言い、息絶えた妹の亡骸に取りすがって男泣きする大宮上等兵。

その後、甥を手にかけてしまい、大宮上等兵は仲間のところへも行けず、あの世にもいけず、永久にこの世を彷徨うことに。

 

 

東京駅で解散したあと、故郷に帰り、母の遺影を見て「かあちゃん」と泣き、現代の日本(の人間)を見て

「こんなに豊かになってまだ不満なのか!」

と叫んだ上官。長渕剛さんが演じていました。

 

恋人を置いて戦地に行き、亡くなった、音楽学校(現在の東京芸大)の学生を小栗旬さんが演じていました。

恋人役には若い頃を堀北真希さん、亡くなった彼が帰ってきた時の、歳を重ねた恋人を八千草薫さんが。

「君は、ひとりで幸せだったのか」

と、涙ながらに彼女(八千草薫さん)の頬を包み込んでいました。彼女は失明していましたが、彼の存在を感じ、言葉も交わすことが出来ました。

 

あとは、(お節介な)ナビゲーター役に生瀬勝久さん。

 

罪の意識に耐えきれず、気がふれて首を吊り自殺した検閲係の兵士は、英霊の中に入れてもらえず、靖国神社の前で毎日毎日、自らが取り上げた(届くことのなかった)手紙を読み続けていました。

 

他にもいくつかのエピソードがありました。

 

一晩だけ帰ってくることを許された英霊たちは、再び東京駅に整然と集まり、また、元いた暗い海の底に帰って行きます。

そこで、人気のない、穏やかな、天気のいい夜にだけ海面に浮かんで、故国を、家族を、子孫を思うのだと。誰かがそんなようなことを言っていたと思います。

 

 

あのドラマを見て、もしかしたら、こういう事ってあるのかも知れないなと思ったものです。

あの大戦で亡くなったかたは、今の世の中を見てなんと言うのかなと思います。

 

 

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確かに豊かになった。

でも、何かがおかしいと思う世の中にもなった、そう私は思ってしまう。

 

今更昔のような生活は現実的じゃない。

だけど、人はいろんな意味で、後ろ向きに進んでいるように思えてならないのです。

 

 

 

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◆お題◆アルキメデスの大戦を観てきました

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お題「最近見た映画」

 

映画館で予告編を見てから「これは観よう」と決めていた作品。

 

 

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ネタバレあり注意

 

 

 

 

 

 

すっごい面白さで、期待以上。

なかなかこんなに期待以上の作品にはお目にかかれません。

全く中弛みなく最後まで楽しめました。

 

ただ、冒頭の戦艦大和が沈むシーン。あそこだけはツライ。

徹底的にやられる大和の痛々しさ、「もういい加減、やめてやれよ! そこまでする必要があるのかよ!」と叫びたいほどのリアルさ。

実際にああいったことがあったのだとわかっているけど、亡くなっていった若い子たちと同じ年代の息子を持つ身としては…。

 

でもどうしたって作品的に避けて通れないでしょうからね。

 

 

が、その後には破壊や殺戮シーン(戦争って破壊や殺戮ですから)は無かったので安心して観ていられました。

 

前半は櫂少佐と田中少尉のテンポの良さに引き込まれ、後半はなんといっても会議のシーン。

櫂(菅田将暉)の、見事な矛盾の暴き方。

 

そしてラスト近く、櫂少佐と造船中将の会話がとても深かった。

全て見越して、どうなるのかも全てわかっていて、でも何も言えない。(言ってはいけない)

それなら何が出来るのか。

民族を残すことに繋げるためだけの、巨大戦艦の誕生と、役割。そしてその犠牲。

 

いやー。久々にこんな作品が観れて嬉しいです。

 

ところどころに「あっ! メモしたい!」みたいなセリフもあったしね(笑)

 

 

お勧めです。

 

 

 

 

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2019年7月を振り返る

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一度書きたいように書いたらなんか知らんが全部消えた…orz

出すなってことか、そうなのか。

 

 

いちいち確認しながら書いてみますよ。

 

●7月全般

7月はとにかく、

【ある場所の終わり】→【次の場所へ】

の動きの真っ只中という感じでした。

周り中で【終わる】ということばかり。

で、終わってもその次が別のところにあるというのが共通項。

今日(31日)もダメ押しのように、ある【終わる】が待っていて、これは予想外のことで非常にビックリ。

でも次のところが用意されるのでそっちへいくだけなんだけど。

 

とにかくひたすらに【終わる】流れをやっております。なんざましょ。

手放すとか、そんなフワッとしたものじゃありません。問答無用です。

 

『こっちは終わった、もういい。次行くぞ、行くな? 行くって言ったよな? じゃあ行くぞ!』

 

みたいなもんです。

 

この流れはまだ続くのかな…数字的に私の8月は、吉数が全体運に来るから、少しは落ち着くんじゃないかと思っておりますが。

落ち着くまでにはもう少しかかるんじゃないかと思います。

あ、だからと言って今月が悪い月だったというわけではありません。数字からして、変化が多くなる月になることは予測してましたが…。

一言でいうと、非常にパワフルに事を進める数字が肝心なところに入っていた、ということです。

 

 

①ブレスに新しいオプション入れたら、それまで地道にやってたワークの効果もあって身体に現れる変化がすごかったよ。

詳しくはこちらに色々書いてますが。

 

 

 

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是非読んでみて下さいな。で、セッション受けてみてくださいな。

 

②1dayセミナーで講師デビューしました。伸びしろが沢山あります…。

上手く喋ろうとかは意識していないけど、結構話したいこともあったりして、でも基本は押さえておかないと、と思うのです。

基本を押さえながら脱線できるようになるには(それって脱線じゃないんだけどね)もう少し場数を踏んで慣れる事が最優先されるでしょう。

マイコさんではなく私から話す事で、聴く人の別のところ(潜在意識)に届くので、その基本を忘れずにいこうと思います。

 

で、講師をして思ったこと。

1dayの「場」が作るエネルギーって強いと思います。自分が参加しているときはそこまで分からなかったことですが、特に皆さんがワークしているときの(エネルギー的な)圧迫感と言ったらいいのかしら、それがすごいです。

皆さん、エネルギー的にすごいとこでセミナー受けてるのよー。

(当然、セミナー以外の時は、同じ場所でもそういうエネルギーの強さはありません)

 

 

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③何年も気になりつつ見ないようにしていた物を、ようやく捨てて新しいのに替えました。

実は何年か前から「来年こそは!」と思っていたものですが、やっと今年実現。

あーー、嬉しい。

 

④差し歯取れた

とれた後、歯科の予約がなかなか取れなくて3週間ほど間抜けな顔で過ごしました。(マスクしてたけど)

折角だからこの機会に歯からメッチャエネルギーデトックスワークで抜いてました。

これがまた、取れるべくして取れたかのようなタイミングでした。

 

④映画を観に行くヒマがなくてストレス溜まったけど、やっと観に行った映画は「モヤモヤを炙るため」に使われるという笑えない結果に。

 

⑤最後になっちゃったけど、毎年毎年この時期に悩まされる病気からくる症状が、7月はとうとう出なかった!!!

(((o(*゚▽゚*)o)))♡

これ、わたし的には相当すごいこと。ありえないくらいにすごいことなのです。

8月も出ないといいな。

 

エネルギーデトックスワーク続けるぞー。

 

 

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◆数秘+αで観てみる◆能年玲奈(のん)さん

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8月3日に「この世界の片隅に」が、ようやく地上波で放送される運びとなり、本当に良かったと思っています。

これをきっかけに、また彼女の表舞台での露出が増えると良いのですが。

 

ご存知の方も多いでしょうが、能年玲奈さんが独立のゴタゴタから表舞台から姿を消してしばらく経ちます。

 

この方はウチの息子と年が近く、お持ちの数字やその内容に息子と似たところもあって、なんとなく気にかかっていたのです。

 

数秘+αで観てみました。

 

 

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●能年玲奈さん

●1993年7月13日生まれ

 

生年月日から展開してまず目を引いたのは、ある一つの数字が偏って破壊を受け、弱点となっているところです。

ただ、このレベルの弱点は、割とお持ちの方は見かけるので決して珍しい特殊なものではありません。

ただし、年や月、日によって、その数字が持つ弱点がより強化される運気が巡る時は、気をつけなければいけなくなります。

 

●事務所設立時

 

能年さんは、事務所設立の年月日に、まさにそういった運気が巡ってきていました。

 

生来の弱点となっている数字が、事業運のところで(ここが特に重要)、実に倍の強さの弱点となっていました。もともと偏っていたところに更に、です。

しかもそこには暗転を起こしてくる要素も濃く示されています。

 

更にはこの時は上昇運も良くない時で、もうひとつ、「目上の(力のある)男性」=長老や社長や主人を示すところでも、彼女の吉数が大きなダメージを受けています。

また、無知や自己本位からくる判断ミスを冒しやすい時期でもありました。

 

つまりは、彼女にとってはかなり良くない運気の時に独立・事務所設立したことになります。

これらのことから、事務所設立がその後の彼女に大きな影響を及ぼすことがわかります。

 

救いは、彼女の吉数の影響があったことで、おそらく、このおかげで「そのまま消える」には至らなかったのではないかと思います。

 

●「この世界の片隅に」公開

 

表舞台から姿を消してから、初めての大きな仕事と言って良いと思います。

 

ここでも彼女の吉数が、重要なところで全体運を引き上げています。

また、彼女にとって1番の弱点となる数字が、独立時と違って、時の運気による影響を受けていないことも挙げられます。

 

ただし同時に、謙虚に自分を律していなければ大きくひっくり返る可能性もあった時期で、手放しに良い運気とは言えないものも孕んでいました。

 

この映画のヒットに関しては、片渕須直監督の運気によるところが相当大きかったと思われます。

 

また、この頃能年さんには、かなり精神的にキツいものもあった時期だったのではないかと思います。

 

 

●2019年8月

 

ようやく「この世界の片隅に」が地上波で放送されます。

 

彼女の、支援者を表すところに吉数が来ているのと、発展を表すところにも同じ吉数が来ていること、更に人間関係にも同様のことが言えるので、このたびの地上波放送の動きはなるほど、と感じます。(ただし、人間関係には注意を要します)

また、この日は人気運も良い日に当たっていますので、これをきっかけに彼女の良さが再認識されるようにもなる可能性は大いにあります。

 

●2020年から

2020年は、月によっての波はありますが、これまでよりも全体運は上昇してくると思われます。

2021年は注意が必要な点がありますが、2022年にはようやく、これまでの雌伏の時から転じて表に出る機会が増してくるのではないかと思います。

 

●能年さんは細かい事に思い悩んだり、非常に強情・頑固になることもあり、他者のアドバイスを聞かなくなる傾向があるようです。

『溜め込む』『受ける』性質が強く、感情的になりやすいので、溜めに溜めて爆発、という傾向もあると思います。

また、寂しがり屋で依存しやすいところがあり、物事を鵜呑みにしてしまう面にも注意が必要になります。

特に頑固さと依存傾向には常日頃から気をつけておく事が必要です。

 

これは皆に言える事ですが、いざ運気が下向きになった時にだけ気を付けようとしても、付け焼き刃は通用しないものです。

 

 

 

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