あなたはいつまでストレスの種を育て続けますか? - Harmonize
一昨日、このブログに載せるのに、許せるレベルのゴミ屋敷などの画像を探す、
みんな知らない。これが身体のエネルギーを大掃除する方法 - Harmonize
というしょうもない事をして、目から負のエネルギーがドンと入ってしまったその後の話です。
アレ?
…と、抜いていて思ったのが、いつもと入り方(居座り方)が違うな、と。
エネルギー回路の見つけにくいところに入り込んでいると言うか。
エネルギー回路を道と見たとして、その「道」の先とか内側に素直に「居る」のではなくて、道の先を枝分かれさせた裏側にいるとか。
元々ある私の不要なエネルギーとくっついているとか(だから元々の私の不要なエネルギーが抜けないと抜けないようになっている)、
エネルギー回路を引っ張ってくる間は質量が小さい(?)のに、体から抜けたとたんにエライデカくなるとか。←これはよくある事なのですが、その大きくなり方がすごい
そして大雑把に分類すると頭に行ったのと子宮に行ったのとがありました。
いつも抜いている不要なエネルギーは「自分のエネルギー」という、言ってみれば親和性みたいなものがあるんですが、
今回画像から入ったものは、自分の中にあるものでありながら、自分のエネルギーとは全く異質なもの、という感じ。
感覚としては、他者の生体エネルギーに似ているかな。(と言っても、だいぶ違う)
いつも抜いている類のエネルギーは、自分の一部になってしまっているのです。
入った時にはすごく不快でも、人には「慣れる」という習性がありますからね。
時間が経つうちに半ば自分のものと同化してしまうんです。
そうすると「重い状態が常だから重いという事自体に気がつかない」となるわけです。
一昨日入ったエネルギーも、時間が経つと慣れてしまって、不要なものがあるという事自体に気が付かなくなるでしょうね。
でもあるのは確かにあるので、そういうものがだんだん積み重なっていって「ストレスを飼い続ける」に等しくなり、色々な事に影響するようになるというわけです。
で、一昨日のエネルギーは隠れるのが巧みと言いますか…頭がいいと言いますか。とにかく感知しにくいところに居座ろうとするものだったという事なんですね。
こういう事からも、日々のメンテナンスとしてのセルフワークって大事ねーとなるのです。
そして、人によって感知できるエネルギーには違いがありますから、自分以外の人(違う人)からも受けるといいよ、ということなのです。