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生きづらい自分を変えたいと思いますか? 占術とエネルギーデトックスワーク

生まれた時は皆同じ。それがなぜここまで、壊れてしまうのか。

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本当に、痛ましい事件が続きます。

テレビを見なくなって久しいですが、このような悲惨な事件はどうしても耳に入りますし、目にも飛び込んできます。

 

 

特に何か成功を収めるわけでもなく、大金を手にするわけでもなく、人から羨まれるような暮らしをしているわけでもなく。

ただ無事に生きているというだけで、幸せなことなのだと。

 

自分で自分を殺さず、人から殺されもせず、人を殺しもせず暮らしているというのは、それだけでも充分に幸せなことなのかもしれない、とすら思えます。

 

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通り魔というのは、昔からありました。

そして昔のそれは、昨今のように被害者が多数では無かったように思います。

 

 

街で、あるいは身近で赤ちゃんを見るといつも思うのですが、「誰だってスタートは同じ」だったはずなのになと。

それが、残忍な犯行を引き起こしてしまうまでに壊れてしまうのは、一体何故なのだろうと。

 

生まれた時から残忍なんていう赤ちゃんは勿論いません。「さあ、これから人を傷つけるため、人をいじめるため、人を殺すために大きくなってやる」と思っている赤ちゃんはいません。(世界中の赤ちゃんを1人残らず見たわけではないけど、断言するよ)

 

周りの愛を疑わず、愛を求め、そして周りの愛情があるからこそ生きていけるのが赤ちゃんという存在です。

 

今回の容疑者の複雑な生い立ちを聞くにつけ、育ち方と育つ過程において、あるいは育った後になっても、どれだけの愛情を感じる事が出来たのかは、想像以上に「人間」を創るうえで重要なのだと思います。

 

 

とは言っても、生い立ちに複雑なものを抱えた人や幼少時にトラウマを持ってしまった人、心に大きな傷を持った人、虐待を受けた人が皆、犯罪を犯すわけではない。殆どの人は、思いとどまるのです。そして殆どの人の基本は善良だと思います。

 

もともと赤ちゃんの時は、誰でも善良の種を持っているのだろうと思います。

それが枯れてしまう人がいる、大きく育つ人もいる、弱々しくしか育たない人もいる。枯れそうになったけど、植え直してちゃんと水をあげることで、元気を取り戻す人もいる。

 

その違いは一体何なのでしょう。

同じような境遇、同じような経験をして、犯罪に手を染めるか思いとどまるか、そんなことをしてはいけないと我に返るのか、その大きな違いは。

「守るものがあるのかどうか」

「悲しませたくない人がいるのかどうか」

であるように私には思えます。

 

別の見方をすると

自分は居てもいいのだと思うことができるのかどうか。

そしてそのためには、広い意味での愛情を感じることがあったかどうか にかかっているのではないかと。

 

一度でも「愛されている」と心から思ったことのある人、

「受け止めてくれる人がいる」と感じる経験があった人、

「わかってくれる人がいる」と感じる経験があった人、

結局は、「自分はここに存在していてもいいのだ」と思うことが出来るのかどうか、だと私は思います。

 

赤の他人から親切にされた経験のある人も、この世には愛というものがあることを感じることが出来るかもしれない。

 

でも、もしも、そういったことがないままに、或いはあったとしても全く認識ができないままに成長し、自分などこの世に必要とされないのだと、誰にも必要とされていないのだと、誰にも愛されていないのだと、固く信じざるを得ない事ばかりが重なったとしたら。

 

犯罪を減らすことが出来る一番の鍵は、家庭なのだと思います。

でもそれが叶わない人(子)も実際には多い。

そういう人(子)に対して、社会がどう接していくのか。

 

 

少し前から、人の心がどんどん変質しているように感じています。

 

 

 

 

 

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