明日で5月も終わりますね。
今日は梅雨の晴れ間で、明けの翌日が晴れになると朝日を浴びられるので嬉しいです。
これまでの経験から、夜勤による自律神経の狂いを戻すのには朝日が1番であると確信しています。
さて、今月変わったことといえば、先月、一緒に住んでくれていた長男の引っ越しにより、本当に一人暮らしとなったこと。
はや一月となりますが、本人がいない時でも(冷食や保存食などを届けに)時々様子を見にいくと、部屋の波動はすこぶる良好。
これは予想以上でして、とても嬉しいことです。
次は。同業者が聞いたら驚くであろう回数の夜勤をこなすようになったこと。
夜勤の多い勤務となった当初、体調の維持は大丈夫だろうかという懸念がありましたが、ここでも用意している手の多さが功を奏してか、現在のところ体調は良好です。
これは当てはまらない人の方が多いかと思いますが、私の場合は、いろんな意味でエネルギーの動きが活発な昼に働くよりも、夜に働く方が現在の状況下では負担が少ないようです。
状況が変われば、また違ってくるでしょうが。
今月は地上波で色々映画が観られました。
タイタニック(DVD持ってるんだけど笑)、実写版アラジン(映画館で観た)スタンドバイミー(初めて観ました)、ゴジラ(全然期待していなかったけど)。
中でもゴジラは期待していなかっただけに良い意味で期待を裏切られてまして。
「ハリウッドのゴジラってこういう感じなのかー」と新鮮でした。
そしてモスラの立ち位置に驚き…ネットには『ゴジモス』なんていう言葉もあったりして…そうか、CPなのか…それはそれで面白いね。
モスラというと私の中ではもっと「もふもふ」のイメージなので、そこがちょーーっとだけ残念かな〜。
でもハリウッド版ゴジラの中のモスラも日本版に通じるような健気さでしたねー。泣けた。
作中、モスラが滝の中で羽化するときの音楽に「あの」「ザ・ピーナッツが歌っていたあの歌」のメロディーが使われていたのも嬉しかったなあ。
他にはちばあきおさん原作『キャプテン』録画を観たり、『三丁目の夕日』3作(DVD&録画)を観たり。
今月は私的に特に何も無かったにも関わらず、先月までよりも澱が溜まるような感覚がありました。
それらの対処は色々とやっていまして、特にエネルギー的対処が最も有効ではありましたが、こういった好きな映画からの癒しもとても効きましたね。