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エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

夜勤用アイマスクを新調

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~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~

 

 

普段はしないけど、夜勤の友のアイマスク。

 

通販で買ったものですが、これがとても好き。光の遮断も充分。肌触りもよいのです。

 

今使っているのはそろそろ3年くらい使っていて、洗濯もしているので、さすがにゴムの部分が劣化してきました。

 

実はこれ、自分専用『よく寝れるアイマスク』というエネルギーグッズにして使ってきたんですが、モノの劣化と共にエネルギーも弱くなってきた感があり、遅まきながら買い替えました。遅すぎ💦

 

今回はこれのダークブルー。

 

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私が何をもって「よく寝れる」とするのかと、ふと思って考えてみたのですが、

 

・寝たという満足感

・疲労回復

・免疫力UP

・組織の修復

 

です。

考えてみたら、前回マスクにエネルギーを入れた時は、こんなふうに確認してなかった。単に何となく「よく寝れる」と意図しただけで。

 

なので今回は

私の「よく寝れる」という言葉の裏にある条件を確認した上でエネルギーを入れました。

ちなみに、捨てるまでエネルギーが抜けないという設定。(自分で入れるので、好きな時に抜くことは出来るんですが)(そしてモノの劣化があればエネルギーが弱くなるというのも今回実感出来た…そりゃそうだわ)

 

新しい…というか、前回よりも明確な意図をもってエネルギーを入れた今回の寝れるアイマスク。

より一層いい夜勤の友になるといいなぁ。

 

 

 

 

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一見矛盾するけれども

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↑で、迷った時は違うかも知れない。

と書いてますが

こういう事もあります。

『正解だからこそ、そこを避けようとする』

ってこと。

 

大なり小なり、ある種の選択の先には変化を伴います。

その結果、それまでの自分とは違ってしまう事もあります。それが望ましい事であっても。

 

これまで生きて来れたのだから、これからも同じように確実に生き続けるために、これまでと同じことを繰り返そうとする性質が、人にはあります。

だから、変わりたいと思っても深い部分では変化を恐れがちということです。

 

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妙に嫌悪感を感じる時など、

それが図星だからこそ、という事も意外とあります。図星だからこそ、そこから遠ざかりたいんですね。変化しない=これまでと同じ様に確実に生き続けるために。

 

 

・違うからこその違和感

・ドンピシャだからこその違和感

 

の違いは、

 

前者は行きたい方から外れる可能性

後者は行きたい方へ行く可能性

 

という事ですが…

それをどう判断するかというのが難しいところですね。どちらも違和感や不快感を伴うということにおいて、同じといえば同じなので。

 

ここで助けになるのが

『自分はどうありたいのか』

になります。

 

その選択をした自分になったとして、その自分は好きだろうか。気持ちがいいだろうか。こうありたいという自分だろうか。

 

長い間『いいか悪いか』『褒められるか怒られるか』『正解が不正解か』といった価値観で何事も判断してきていると、それはとても難しいことです。

 

だから普段の取りとめもない小さなことから、『どうありたいのか』

『どんな自分でありたいか』

を基準にして選択する癖をつけておくといいと思うんですよ。

 

 

 

 

 

 

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歴史は繰り返すから

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現在私が判断の基準とすることは、

『違和感の有無』

『自分はどうありたいか』

です。

ほんの3〜4年くらい前までは、義務感で物事を決めたり、マルバツで物事を判断していました。今もそういうことはありますが、心がけてはいます。

 

違和感や自分がどうありたいかと言っても、

無知であることが大きな影響を及ぼす場合もあるので、必要ならば情報を拾いに行きます。

 

その際も情報源が気持ち悪かったり違和感があったら拾いません。なので、私が情報を拾うところはとても少ないです。

加えて今は似非専門家も大手を振っていたりして、まさに玉石混交なのでね。(そして玉はとても少ない)

 

拾ってきたものから最終的に判断するのは、ここでも違和感の有無によってです。

 

ここで大事なのは、自分が整っている事に尽きます。

自分が整っていない時は、整っている時は気にも留めないようなところに引っかかる事も十分にありえます。逆に引っかからなくなってしまうという事も起こってきます。

なので、整っていない時(夜勤明けとか精神的に安定していない時とか)には、大事な決断が要ることは保留しておきます。

 

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この3〜4年ほど、自分はかなりの少数派であったと自覚した年月でした。

 

ここだけはという譲れない芯があって、腹は決まっていたのが全くブレなかった理由ですが、他に私の中で大きかったのは

「歴史は繰り返す」

ということでした。

 

これはもう文字の通り。同じことを繰り返してきましたよね。

 

人に与えられた(ある意味)幸せである、『忘却』というものがあるにせよ、

そして見たいものしか見えないという傾向が人にあるにせよ、

おそらくこの先も同じように歴史は繰り返されていくのでしょう。

 

先人の経験は、

見たくない人には見ることは出来なくなり、もしも見えていても、“単に見えているだけ”になることと思います。

これもずっと繰り返されてきたことです。

 

だからこそ、ブレない芯を持っておきたいものだなと思います。

 

 

今もまた、同じことが繰り返されようとしていますね。

 

 

 

 

 

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久々の日の出

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先日、セッションがあっていつもより早く起きました。

 

うちの台所には東向きの窓(すりガラス)があるのですが、ガラス越しにとても鮮やかな紅色が見えたんですね。

 

あれ? この向きに何かこんな色の光源あったっけ?

 

と思いながら窓を開けて見てみたら、日の出の色でした。

 

日の出…というか日の出前の色なんですが、久しぶりに見ました。

 

夜勤の時には日の出の太陽なんて何度も何度も見ているんですが、丁度忙しいピークに向かう時間帯なので、情緒的な余裕が皆無なんですよ…「ああ、綺麗な日の出だな」と瞬間的に思うことはありますが、次の瞬間には忘れてしまいます。

 

 

↓こんな感じの色でした。

でももっとずっと濃い色で、紫掛かった赤。

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日の出前ってこんなに綺麗な色だったっけ? と、少し見入っていました。

スマホで撮っとけばよかったなー。だけど、どうしても生で見る綺麗さには劣るからね…。

 

 

初っ端からそんな綺麗なものを見たおかげで、その日一日中、とても幸せな気分で過ごしました。

 

自然の営みっていいですね。

 

 

 

 

 

 

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必要な道程。でも、長すぎる。

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スピ的な話になります。苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが無かったら、

あそこであの決断をしなかったら、

あそこであの選択をしていたら…

 

などなど、今さらどうしようもない事で後悔することってありますね。

自分では全くの無意識のうちに、ある選択をすることで、何かに誓いを立ててしまっている事もあります。

 

小さい事での決断・選択で後悔することは誰しもあると思いますが、

人生全般を左右する選択になると、そうは無いかも知れません。

結婚、就職が近い例として挙げられますが、私が今回書いているのは、それよりもはるかに人生を左右してしまう“もの”のことです。

 

結婚や就職は、ある意味自分の意思で出来ますよね。

それすらも実は…ということもあるので、必ずとは言い切れませんが、そこまでは知らない方が(消極的に考えての)幸せでいられるのかも知れません。

 

 

何故だか同じことを繰り返すというのもあると思います。

 

同じ考え方

同じ決断

同じ行動

 

…だから同じ結果になる。だから同じことを繰り返す、とはよく言われています。

 

それは確かにそうなのですが、もっと根深いものが存在する事もあります。

 

 

 

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私は、あります。

 

 

本当に人生を左右する事になった根本的な選択は、そうとは全く意識せずに、全く知らずに、高校生の時にしていました。

 

 

この恐ろしさ。

 

 

自分ではなぜその選択をするに至ったのかが全くわからない。ただ、当時は居ても立ってもいられなかった、そんな感じでした。

 

それどころか、小学校低学年には、「自分はこっちに行くんだ」という「道すじ」を決めていました。誰からそう言われたわけでもないのに。

 

親から褒められたい

という欲求が強かったからだと自分ではずっと思ってきましたが、そういう要求を持つ原因がさらに存在したということが分かったのは、本当にこの数ヶ月の間のことです。

 

自分ではコントロール出来ない「ある思考の仕方」や「ある道すじに行くこと」を無意識にしていた。無意識なので、気が付けないのです。

 

なぜ気がつくに至ったのかは、多方面から見てみたことや、多方面から掘り下げた事に尽きます。

また、絡まった糸が解けることでしか、わからないようになっていた事もありました。

 

やり尽くした末に最後のピースがハマったおかげで鍵が開いた、みたいな感じです。

 

子供の頃から妙に第六感が発達していた事も、

占いが好きでとことん勉強した事も、

心理学を学んだのも、

心身に関わることを仕事に選んだのも、

心身の様々な苦難も、

今にしてみれば全て必要なピースでした。

 

そして最後のピースが、一周回ってのスピでした。

 

なんて長い道程。

 

子供の頃すでに第六感が強かったんだから、その時にここまで見えていたらよかったのに。というのが長い長い時間をかけてきた末の正直な本音です。

 

だけどここまでの道を通らないと、鍵を開けるには足りなかったのでしょう。

 

これがわかった時にはさすがに力が抜けました。そして、単にまだ鍵が開いただけです。

 

 

間に合ったといえば間に合ったけど。

そもそも、ここまで進める事自体が想定外でもあったようだけど。

 

今生はこれが“この私として”の役目だったのかなー。

毎度意味がわからない書き方ですみません。

 

 

使命とか巷でよく言うけど、結構シビアなものです。

 

 

 

 

 

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整っている人とそうでない人で同じ結果が出るはずはない

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ある法則のようなものがあったとして、

同じことを同じようにしていても

結果が人によって違う

ということは当たり前に起こります。

 

これは人によって持っているものが違うからですね。

 

整っている人は“ある部分”を使えるリソースがその分多くなるし、

整っていない人は“ある部分”を使うリソースそのものが消費されてしまっている事もあります。

 

その差が

ある人はとても上手くいったけど

ある人は全然効果が無かった

 

という、

人によって違う結果がやってくる

という事になります。

 

 

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ということは、

『整っている自分』

になるのがいちばんの近道なわけですね。

 

肉体的に整っている。

エネルギー的に整っている。

 

特に、肉体を持って現界に生きている以上は

肉体的に整っていることが1番大事だと思います。

そこが整ってこそのエネルギー的対処。

だけど個人的には、順番にやるよりも併用がいいなと思っています。車の両輪のようになるので、進みが早いです。

 

 

どうも、現実的現界的なことを見ずに、見えない世界の方ばかりを重要視する人が意外といるのが気になります。

 

 

今生きているのはどこ?

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

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迷った時は、違うのかもしれない

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こうしたいはずなんだけど、迷う。

どっちがいいのかと迷う。

 

そんな時って、違うかもしれない時なんですよねー。

本当にドンピシャなときって、迷わないです。

違うから迷う。

 

 

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何も知らない、という無知から来る迷いはまた違いますが、そうでない場合、

迷ったら、とりあえず保留してもう一度考えてもいいと思います。

 

そして、どうして迷っているのかを掘り下げると「なんだー、だから迷ってたのか! 全然迷う事なかったのね!」となるかも知れません。

 

その際の助けになるのは

 

【どういう自分でありたいか

どんな自分になりにいきたいか

どういう自分が好きか】

 

という感覚ですね。

 

 

その感覚をより確かなものにするために、

普段無数にある小さい選択のたびに、それを判断基準にする癖をつけておくといいんですよね。

 

良い悪いか、

正しいか正しくないか、

褒められるか褒められないか、

マルかバツか

 

そういうのを基準にし続けていると、なかなか自分の好みというのはわかってきません。

 

そして現代人は、出る杭は打たれるし、横並びがいいとか、マルかバツかで決断することを骨の髄まで叩き込まれていますから。

 

経験値がない頃は経験値のある人に尋ねてみるのもいいですね。ただし、聞いてみるのと決断するのは別。

 

自分は「こっち」と思っていた事でも、自分自身が変わった結果だったり、その事柄そのものの質が変わって、違和感として感じ取っているという事もあるのかもしれない。

 

 

迷った時というのは、ちょっと立ち止まってみるときでもあるのです。

 

 

 

 

 

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北斗の拳 イチゴ味

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北斗の拳を全巻持ってました。

北斗の拳 イチゴ味も、全巻持ってました。

 

今の所に引っ越してから、収納スペースの関係上どちらも手放したのですが、このほど、どーしても恋しくてまた購入しました。

 

北斗の拳イチゴ味。

何がいいかって、見てわかるように、絵柄が原作に忠実なところ。

 

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イチゴ味は、聖帝サウザーが主人公です。

サウザーは南斗六聖拳のひとつ南斗鳳凰拳の伝承者なので、他の南斗聖拳の面々がたくさん出てきます。

原作では1巻で死んでしまったシンも、イチゴ味では独自の設定を背負って沢山出てくるので、私としては非常に嬉しいです。

 

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↑シュウだけ様付け(笑)

 

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↑これ、原作ではあのシーンですが、絵はこのクオリティです。すごいですよねー。

 

この聖帝が、学校をつくったり、子供達をシュウのところに修学旅行に連れて行ったり(枕を持たせて)そのあとシュウがユダのところに一行を連れて行った(ユダに押し付けた)り、

聖帝軍や他の悪役の人たちも、面白く時にいい人に描かれているのが面白いのです。

 

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↑羅将ハン。童貞のパレードってw

 

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↑「もうすぐごはんの時間だし、帰ってくれないかなあの白い人」w

白い人というのは、リュウガです。

 

 

このギャップが、原作好きにはたまらないんですよー。

 

 

 

 

 

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