~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
毎晩熱帯夜ですねー…。
私、もともとはエアコンをつけないで寝る人でした。
今のところに引っ越してきてからというもの、周りを田んぼに囲まれて夏でも涼しかった(そのかわり冬は冷えた)前の家と違って、夜になっても気温が下がらず。
寝れないと翌日の仕事に障るので、夜もエアコンを使っています。部屋は北側の部屋。
●寝る時は設定温度27〜28度
●寝る前1時間ほど25度くらいにして部屋の温度を下げておく
●明け方までおやすみモード+タイマーでつけっぱなし
●お風呂では発汗につとめる
…にしているのですが、起きた時の気持ち悪さ(消化器症状的な気持ち悪さではなく)が必ずありまして、それが積み重なってくるのが結構不快。
夜も冷えすぎ&暑いというわけでもないのに、なんだか気持ち悪くて度々起きてしまうんですよねー…困ったもんだ。
高齢者がエアコン嫌いな訳がなんとなくわかる気がする。
と言っても、ここ数年の気温はエアコン無しでは夜間熱中症になりかねないですから、エアコンはつけて寝る、の一択ではあるんですよ。
ただ、つけっぱなしにしていて起きた時(夜間覚醒を含め)独特のあの気持ち悪さをどうにか解消出来ないものかと…。
クーラーを一晩使う前は、とても良眠出来てたので。
とりあえずどうして気持ち悪いのかを切り分けてみようかなー。
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