Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

夜勤中(仮眠時)のエネルギーデトックスワーク ・part 2

もくじはこちら

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

認定上級セラピスト・1dayセミナー講師

NAMIです◆

 

 

以前、夜勤の休憩時間にエネルギーデトックスワーク をした話を書きました。

 

 

この時、夜勤明け翌日の調子が全く違ったので、またしてみました。

今回は髪を特に重点的にやりました。といっても、時間的な余裕があるわけでは無いので、本当に短時間です。

 

抜け方が半端なかった。

前回よりも、更に世界的な荒れ方が酷くなっているからかも知れませんが。

どう表現していいものか…鳥肌が立ったくらいの抜け方でした。鳥肌が立つような、というのではなく、あまりの抜け方に、本当に鳥肌が立ったのです。

 

夜に働く、ということの影響を強く感じましたね。

自分で期間を決めてのこととは言え、やはり色々な意味で(心身の事だけでなく)負担がかかるのだなということが、あの強烈な抜け方からも身に染みて、よくわかりました。

 

夜に髪につくモノの質は、私が感じる限り昼のモノとは全くと言っていいくらいに違います。更には、つく量も昼とは全く違う。だから、昼についたモノを抜く感覚とも全く違ってくる。

それがまさに、鳥肌となって出たのでしょう。

 

 

夜勤中のエネルギーデトックスワークによる変化と思われる事があったので、これについても書きます。

 

 

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私は夜勤中は勿論、夜勤後も、神経の緊張が一向に取れずに、夜になっても眠気を感じないたちです。

が、今回は違いました。

 

 

いやーーー、自分はやらないと思っていたのにやってしまいましたよーー。

 

夜勤明けでの、電車の乗り過ごしを。

 

電車が、降りるべきひとつ前の駅に停まったのは記憶があるのです。この時はしっかりと起きていました。

 

が、その駅を出発してから降りるべき駅のわずかほんの数分で、寝てしまったんですねー。

 

アナウンスが【次は◯◯です】というのが聞こえ、『…◯◯? ✖️✖️じゃなくて?』と窓の外を見ると、既に扉も閉まって降りるべき駅を通り過ぎてました。

 

自分が電車の乗り過ごしをやるというのも相当驚きでしたが、この、『夜勤明け直後に眠れた』ということが、たとえ電車の中でのほんの数分であっても、非常ーーに驚きだったのです。

そのくらい、夜勤明けの神経が元に戻るというのは、私にとっては困難なことだったので。

 

夜勤中(休憩中)の、髪を重点的にしたエネルギーデトックスワークで、前回は夜勤明け翌日の体調に大きな変化。今回は夜勤明けの当日に眠気を感じることができる、という変化があったということ。

 

あー、何度も何度も言ってますが、エネルギーデトックスワーク 以外にもやれることをしていますよ。

脱水にならないようにとか(私、結構脱水に傾くことが多いのです)、栄養とか、抵抗力をつけるとか、自律神経を整える行動とか。

 

 

今のご時世(時勢、というべきか)だからこそ、やれることはやる姿勢が大事だと思うのです。

 

 

やれることをやって、エネルギー的な対処としてデトックスワーク も取り入れたいという方は、ぜひ取り入れてみてください。

エネルギー的な対処『も』できているかたは、おそらく殆どいないですから。

 

 

 

 

 

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◆エネルギーデトックスワーク協会

 

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