～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～～
この前直感について書きましたが
少し前から
『寝る場所を変えた方が良さそうだな』
と何度も感じるようになりまして、部屋を変えてみました。
…と言っても2LDKなので、そういくつも部屋がある環境ではないのですが、息子が引っ越した後の部屋が本当に何もない空き部屋になっていたのです。
でも空き部屋になってすぐの頃は、「寝る部屋を変えよう」という気にならなかったんですよね。
部屋の中で寝る場所についても、頭をどっちにしようとか左右どっちがいいかとかありまして。（←別に北枕がどうとかは全く気にしない人です）
で、まあ、ここだろうなーこの向きだろうなーという感覚に沿って寝始めて、1週間ほどが経ちました。
結果。
メッチャ寝れる。
そして熟睡感が違う。
特に夜勤明けは顕著。
以前は中途覚醒が必ず何度かあったんですよね。
場所を変えてからそれが減りました。
更に、夕方、ほぼ必ずお腹がすいて起きるんですが（これは仕方がないと思ってる）、食べて寝た後、翌朝の熟睡感が全く違うのです。
これまでも、夜勤明けにしてはそこそこ寝れている方だろうな、というのはありましたが。
「あーーーよく寝た！！」
という、すっかり感と熟睡感はこれまでと別格です。
小さいことですけど、嬉しいですねー。
↓そういう「体の感覚」がわかるようになるには、余分なエネルギー抜きが有効なのだ。
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