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最近、これについて思う事が多くなりました。
まず私は、勤務時間外のLINEやらメールやらはお断りしたい人間です。
なので、自分が前の職場で管理者だったときは勤務時間外に連絡を入れたことは無いし、自分も連絡を入れられたくありません。
が、そうでない人も相当いるのだと、新しい職場で痛感。
正直驚きました。
未だに、こんなのがまかり通る職場なんてあったのかと。
これは仕事内容がどうだとか言う以前の問題で、プライベートの侵害であり、かなりなストレスになります。
仕事自体が忙しいことなんて、この職業を選んだからには別にそれほど苦痛ではありません。
が。勤務時間外まで強制を受けるのは全く別の話。
ていうか、話にもならん。
勤務時間外のLINEなどはもちろんですが、私はそれに、飲み会や親睦会と称するものへの半ば強制的な勧誘も含まれると思います。
声を大にして言いますが、それは『息抜き』でも、『楽しみ』でもなく、『仕事の一環』でしかありません。私には。
なんでお金を出して仕事しなきゃいかんの。
そういうのが好きな人が、行きたけりゃ行けばいいと、なんで思えないんですかねー。なんで『みんな行きたいはずだ』と信じる事ができるんですかねー。
離別感持とうよ。
いやー、まさかこんな事で働く意欲を削がれるとは、マジで思いもよらなかったよ。
これはありえない。
ていうか、今どき！！
こんなのが！！
まだあるなんて！！
昭和何年の話ですか！！
前時代的にもほどがあるわ。
…と、憤るままに
ここまで書いてきてふと思った。
自分でタイトルに挙げた『繋がらない権利』って、裏を返せば、『【別に繋がる必要も無いのに】自分で繋がることを【あえて】選んでいる』とも言えるんだわね。
職場のことに限らずね。あらゆることにおいて。
何と？
誰と？
どこと？
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