◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
ボーンブロスを作った時の、休みの日の話。
買い物のはしごをした中にドラッグストアが入っていたんですが、お店の中に入ったはいいものの、何も買わずに出てきました(笑)
実は、このお店で何も買わずに出たのはこれで3度目になります。
(こういうのも3度目の正直というのだろうか)
毎回ちゃんと、買うものがあって行きました。何となく、何か安かったら買おうかなーではなく。だから当然ですが、買う気があって行くのです。
事情を説明しますと。
大手の、どこにでもあるドラッグストアで、他の支店では過去何度も買い物してます。
なのに、ここは『中に居られない』んですよ。
入ってもとにかく落ち着かなくて、出ろ出ろと本能がささやくような。
でも買うものがあるので、出たいなーと思いながらそれを我慢して店内を歩くのですが。
結局我慢できずに、カゴの中に何かあってもそれを戻し、カゴを戻して出てきます。
そこは家から1番近いドラッグストアで、食料品を買うスーパーからも近いので、ここで買えればすっっごく便利なのです。車なら大した事のない距離でも、自転車だとね。
だから何とかここで買えないかと、3度目の試みをしたわけ。
でもやっぱりダメなので、もう諦めます。
こういう感覚に逆らって無理やり買い物しても、全然楽しくないし。どうせなら楽しい方がいいですもんね。
今すぐ困るものではないので、次の休みの日に、問題なく買い物が出来るドラッグストアまで行って来ます。(少し遠いけど)
ちなみに、お客さんは普通に入ってるお店です。接客も普通だし、商品の並びも普通だし、別にどこかおかしなところがある、というわけでもないのです。
単に、私が妙に合わないだけ。
実はこういう『合う合わない』は、最近…というより、ずっと以前からあるのです。
ただ、合わない事を無視するのが、以前よりもずっと疲れるようになってきました。
合う合わない(それが心地良いとか、避けたいとかいうことにつながる)というのは、自分とエネルギーが合う合わないという事です。
何も特別なことではなく、みんな強弱の差はあれ、結構思い当たるのではないですかね。
その感覚が大事な時もあるので、侮れないのです。
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