~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
去年のクリスマスにすごい下痢をしました。
とある食べ物が原因であることは、体感的にほぼ間違いはないのですが、問題はそれがとても好きなものであるということ。
頻繁にでなくても、たまーーーーには食べたい。どこか、症状が出ない、あるいは軽く済むお店があるんじゃないか?
だからその後、2回ほどお店を変えて試しました。
質が良くても自分にとって美味しくないと意味がないので、地元では名の知れたお店です。値段も高め。
(画像と記事に関係はありません)
結果。
2回とも同じ結果になりました。量を加減したので、クリスマスの時みたいにはなりませんでしたが。
食べて30分ほどで胃腸が激しく蠕動を始め、結構な下痢。でも、嘘のようにケロッと治る。
使われているふたつの素材。ふたつともダメなのか、ひとつだけダメなのか、それともどっちもダメだけどその中にあるものの含有量によるのか…。そこまではわかりませんが、少なくとも、体が「コレはもうやめてくれ」と速攻でサインを出すものになってしまったんだなあということで。
残念。
お店は、素材に関してはいいものを使っているんだとわかる。
そもそもその原料自体にコンタミがあったり混ぜ物があったりすれば、お店にはもう避けようがないのです。というより、今の日本で安全なものってどれだけあるのだろうか、という話にもなる。完全に避けるのは、日本に居たら不可能です。
(だからこそ、体の面へのエネルギー的対処も必要なのだよ…)
それと驚いたのが、以前はあんなに美味しかったものが、美味しいと感じなくなっていたこと。三口ほど食べたところで、体が「あー、もういいわ」と拒否した感じになったこと。
これも結構ショックでした。
それだけ体の声を敏感に感じ取れるようになったわけですが、正直言うと、寂しくもあります。
ただ私の場合は、あと半年くらいしたら詳しいことを書ける時が来るかと思うんですが、体を作り変えるというのは、訳あってどうしてもやりたい事なのです。
その過程としては、避けて通れないものなんだろうなと思っています。
それにしても、口から皮膚から肺からetc.余計なものが入ってくる機会が、日本はあまりにも多すぎるんですよねぇ…。
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