◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
ひとつの波は去りつつあるように感じますが、潮はやっぱり変わらないみたいだなあとしみじみ思う今日この頃。
さて、この数ヶ月、幸いにも自分自身に大ごとは起こりませんでしたが、何かあると自分だけの問題ではなくなるため、緊張感は相当なものでした。
そんな中で地道に、地味にやり続けたこと。
『自分自身の整え』
これに尽きました。
このブログにも書いてますが、どんなことをやっていたかと改めて振り返ると。
- 歩く(仕事の日は通勤時の徒歩を入れてほぼ1万歩)
- 当たり前だけど朝起きて夜寝る生活(夜勤明けの日は帰宅後2、3時間仮眠する)
- 食習慣の見直しと、「胃の声」に耳を傾ける
- 休みたい時はダラダラする(性格的にこれが苦手)
- 気分が明るくなるものや心が欲するものを見る、読む(最近やたら銀英伝のヤン推し。凄まじく、本気で癒される笑)
- ↑これとは反対に自分を落とす情報を入れない
- 今は雌伏のときであることを弁える
- 一方で、やった方がいいことはタイミングを逃さずにやる(ただしこれには精査がいる。気分でやるのとは違う)
- エネルギーデトックスワーク は毎日
…5月に関わらずコロナ禍突入からは、基本として無理をしないことでした。自分を整えるというのも、結局は自分に無理をさせないためです。
5月は特に、『体に無理をさせない』『体の状態を落とさない』に重点をおく結果になりましたね。意図してのことではなかったですが、振り返ってみるとよくわかります。
実は緊急事態宣言の前に、エネルギーデトックスワークのセッションをかなりガッツリと受けています。
自分で抜けるものは毎日のセルフワークがありますが、自分で抜けないものに関しては自分以外の人から抜いてもらう必要があるので。
この世界的エネルギーの荒れと下がり方が、かなり長期になるというのが明らかでしたしね。
当協会代表のマイコさんに
「まだセッションを受け付けていますか?」
と伺ったらOKだったので急遽受けたのですが、それでもタイミング的にギリギリでした。
(注・マイコさんのエネルギーデトックスワーク のセッションは、対象は認定セラピストのみです)
その後は、
『綺麗にしたら汚れないように、まめに掃除する』
という掃除のセオリーじゃないですが、セルフワークはルーチンです。
でも今回、より効率的なのは、入れないで済むように入れるものを厳選することだとつくづく思いました。
入れてから出すより、始めから入れないで済めば負担が少ないよね。
そういう『入れない方がいい』ものが何なのかを自分でわかるようになるためにも、自分を整えるということは大事なのです。
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