Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

虹彩後癒着の手術の話  1

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~

 

 

◆記事の後半、(3枚目の画像のあと)

私の手術を受けてくれた先生の眼科や、

白内障手術を考えている人にとても参考になるサイトを上げています。

また、限度額認定のことなど書いていますので、よろしければ参考にされてください。◆

 

 

 

虹彩後癒着…と言っても、ほとんどの人には「?」でしょう。

つまり、ほとんどの人には関係のない話です。

 

ですがそれを持っている人にとっては

とても不便で不安の種であり、とても怖い思いをずっとしていると思います。

 

なので、この記事はそういう人に向けてです。

 

 

 

30年以上も前、出産直後に突如患った両眼のぶどう膜炎。

 

両眼の虹彩後癒着となり

そもそもの原因がベーチェット病だったことが更に後になってはっきりしました。

 

以後、私の1番の肉体的弱点として、

眼球には非常ーーーーに長い年月、恐怖と不安に悩まされることになりました。

 

 

複数の眼科で

 

「ここまでの癒着を剥がすのは難しい」

 

としか言われず、じゃあ眼底に何かおきたら、諦めろってこと? 

と、一時期かなり絶望したものです。

 

虹彩後癒着

=虹彩(後ろ側)と水晶体が癒着している・しかも私は全周性

=縮瞳したまま動かない

=散瞳出来ない

=眼底の検査不能

ということです。

 

更には眼圧も上がりやすくなってきます。

 

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参天製薬ホームページより

 

 

少なくとも近場の眼科では、「出来ますよ」と言ってくれる医師はいなかった。

私がまだ若かったせいもあるのか、

 

(白内障手術とともに剥がすのが唯一の方法だけど、当時それは、白内障が進んできてからの話だったので、若いうちは白内障になっていないから適応でなく、敬遠された。

勿論、癒着のせいで白内障手術そのものの難易度が高いせいもある)

 

「様子を見ましょう」といわれるばかり。

 

そのうち手術技術も進歩するのだろうか、と思いながら、見える範囲(とても狭い範囲)での観察を続けていました。

 

 

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が、そうとも言ってもいられない事態が勃発。

 

『絶対網膜になんか起きただろこれ!!!』

 

というのが視界に見えました。光視症のひどいやつです。

ちなみに、それまでにも光視症は度々ありましたが、この時のは段違いにひどいものでした。

 

 

これをきっかけとして、長年諦めていた

『困難な手術でも受けてくれる医師』

を探してみようか

という気になり…見つけたのです。

 

一連の経過は、まるで瓢箪から駒みたいな感じでした。

 

 

30年以上スッキリした視界を諦め続け、

そして渇望し続け、

恐怖と不安が無くなったことはありませんでした。

 

「この医師を頼ってダメなら、もう、これが私の宿命なのだろう」

という人を見つけたのです。

 

 

手術手技は任せるしかなく、事実任せられるドクターと信じていましたが、

自分自身の体の反応の方(ベーチェットによる炎症の起こしやすさ)が心配で、

手術までものすごい恐怖でした。

生きた心地がしないってこういうことだなと。

 

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もしも、私のように「難易度の高い目」をお持ちの方で、それでも外科的手術をしてくれる眼科医を求めておられる方は、

 

東京都町田市の中原眼科を一度尋ねてみてはどうかと思います。

 

 

ただ、予約制ではないので、ひじよーーーーーに待ちます。別の言い方をすると、12時までに受付すれば、必ず診てもらえるという事です。(午後は手術のみ)

私は紹介状無しで行きました。

 

ちなみに初診時、10時30分に受付しましたが、何と88番💧

毎回会計が終わるまで4、5時間は普通にかかります。それでも、遠方からいらしている方は多いです。←待ち時間に色々な話が聞こえてくる(笑)

 

若い方も多いのが印象的で、

「あー、若くして目を患うのは私だけじゃないんだな」

と、ちょっとだけほっとしたものです。

 

●手術そのものは、白内障手術(日帰り)です。

手術を決めた時点で限度額認定証を予め職場経由で用意しておき(総務にお願いして、1週間くらいで自宅に送られてきました)、手術日に提示しました。なおこれは、毎回提示する必要はなく、月初に1度提示すればいいとのことです。

注意点は、月を跨がないこと。月ごとの計算になるからです。白内障手術の場合片目ずつなので、いつにするかはとても大事ですね。

認定証がなくても数ヶ月後に限度額を超える分はちゃんと戻ってくるようですが、窓口で支払う分が少ないほうが助かるなーと思ったので、認定証をお願いした次第です。結果的にあってもなくても金額的には同じなんですけどね。

 

●3割負担で手術にかかる費用は片目54000円(+保護メガネ代)。これは使用するレンズによります。

私は網膜に不安があるので単焦点レンズ一択でしたが、何もない人は多焦点レンズや三焦点レンズなど、色々な選択肢があります。

レンズによっては、かかる費用は高額になるようです。

 

●ちなみに、こちらのサイトがとても参考になりますので、ご自身やご家族で白内障の手術を考えている方は見てみるといいですよ。

 

また、このラボの 渡邊 敬三先生(南大阪アイクリニック)

のYouTubeチャンネルも、非常ーーーに助かりました。先生がメッチャいい人で、こんなドクターもいるんだなあという感じ。術後のこととかレンズのことなど、本当に参考になります。

 

 

●術後、眼科から歩いて3分ほどのホテルに1泊し、翌日午前中の診察後、電車で片道2時間かけて帰りました。

1回目の時に「しまったなあ」と思ったのが、夕食。

終わってから小田急線町田駅まで買いに行ったのですが、特に1回目の時は術後の状態がどんなものか全くわからないので、歩くのが非常に怖かったです。

保護メガネって割と正面しか見えないというか、見え方に慣れる時間が要ります。ちゃんと慣れますけど。

なので2回目は、術後に買いに行かなくていいように予め用意していきました。

元気があれば近くに食べに行けるのかなー。

私は極度の緊張でヘトヘトに疲れてしまって、とてもそんな元気はなかったです。

ホテルのプランに朝食があるかないかにもよりますが、必要なら翌朝の食事も用意しておいたほうがいいですよー。

(私の泊まったホテルは食事がなかった←その分安くて助かったけど)

 

 

術中〜術後の経過に関しては追々書きますねー。

特に術後の経過に関しては、いろいろとありますの。

 

 

 

 

 

 

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