◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
以前、徹底的に(上から)止められたのは一体何だったのかと愕然とするくらいに、それと同じ『あること』が、今度はまるで水が流れていくように進んでいます。
今度はスムーズに進みそうだな、という予感はしていましたがこれほど障害がないとは、予想を超えていました。
そして、今の住まいを選んだ時と同様、選択に対して、エネルギー的にガッチリハマる感じがあります。
【(今の時点での私には)この選択でいい】
とわかるということです。
なるほど、数ヶ月前とは違う選択をしていますし、数ヶ月前には全く選択肢にすら上がらなかった選択をしてもいます。
面白いのは、それに直接は関係しない事もまた、やっぱり水のように進んでいるということ。
『そろそろ動いていい』
という感覚は、今の時点ではどうやら間違っていない、と考えて良さそうです。
(私に関して)
これも何度も何度もここに書いているのですが
【曇ったメガネでは進む方向がよく見えない】
【曇った鏡では自分のことすら見えない】
のです。
先がどうなるのか、これまでの常識や習慣が通用しない時期に入って、それはますます顕著になってくるはずですし、特に何かを決める時ほど、それは大きな影響を及ぼします。
動いていいのか、動かない方がいいのか。
どんな選択をすべきなのか、選択すらせずに、このままでいるべきなのか。
先の見えないメガネでは、一寸先でもぼやけているかも知れません。
曇った鏡では、自分の本心すら見誤るかも知れません。
そのために『自分を整える』事が必要だとこのブログで何度も書いてきまして、整える上で『不要なエネルギーを抜く』ということの大切さも書いてきました。
不要なエネルギーが溜まるというのはどういうことか。あなたの部屋をあなたそのものと考えてください。
生まれてから1度も掃除をした事がなければ、部屋の中はどんな状態になっているでしょう。
どれほど綺麗好きであっても、1度も掃除したことのない部屋は、ホコリやゴミが沢山あるはず。
溜まる量が多ければ、部屋の中から外に出ることも難しいかも知れません。
窓の外を見る事も出来なくなっているかもしれません。
生まれてから溜まり続けた不要なエネルギーを、1度も抜いていないというのは、部屋に例えるとそれに等しいのです。
仮にそういう部屋に住んでいるとしたら、とも、想像してみて下さい。
今まで
不要なエネルギーというものが体に存在する事も、
体のデトックスをしたのでは、不要なエネルギーを抜く事はできないという事も、
不要なエネルギーが不調の原因となりうる事も、
それを抜く技術がエネルギーデトックスワークである事も、
知られていませんでした。
『これまでも抜いてこなかったんだからこれからも必要ないよ』
『抜いた事ないけど別に困った事ないよ、だから必要ないよ』
と思うのは、ある意味仕方ないことです。
セルフワークを続けるのは、慣れるまではそれなりに努力が要りますし、誰だって楽な方がいいですからね。
だから、全ての人にエネルギーデトックスワーク をしてほしい、とは私は思っていないんです。
今の状況、これからの状況、
自分の今の状態を鑑みた時、
少しでも危機感を覚える人、
そしてよりクリアなメガネで前を見て進んで(時には止まることも必要だったりしますけれど)行きたい人、
より曇りのない鏡で自分を捉えていきたい人
に伝われば、と思っているのです。
当協会代表のマイコさんが、とてもわかりやすくエネルギーデトックスワーク について書いているので、ぜひぜひ読んでみて下さい。
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