~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
オプションの話を書いています。
今回は【目】です。
ここは私にとって、かなり切実なところ。
目は、私には最も弱いところで(多分口よりも)、持病によって眼球そのものに大きなダメージを負っており、正常な機能が失われています。
ベーチェットの眼症状の恐ろしさがどんなものか、聞いたことがあるかたも中にはいるのではないでしょうか。
そんな経験から言うのですが、弱いところにはそれだけ不要なエネルギーが溜まりやすいです。
(口にももともと色々ありましたが、目にも幼少時から色々ありました)
更には、弱いところは、『溜まる』という事そのものにもとても敏感です。私の場合は溜まると、ある症状として出てくるのです。
…というよりも、目が『もうそれ以上、使うのはやめて』と訴えてくると言った方がいいかも知れません。
それが出る事で『あ、いかん、酷使してしまった、ゴメンナサイ』と自覚する事もあるのです。
どんな症状が…と言っても、ちょっと上手い表現が出来ません。「ああ、網膜の"そこ"に負担がかかってしまったのだな」という感じです。…わかりませんよねー。
『見える』というのとは少し違って、『変な信号として脳に伝わるのがわかる』みたいな感じです。
目に対しては、当然現実的な対応も必要ですが、エネルギー的な対処も不可欠となっています。
私の場合は現実的な対処(この場合医学的な対処になります)をするのに、ある限界があるので、そのぶんエネルギー的対処にも大きく頼らざるを得ない、というのが本当のところです。
だから余計に切実なんですよね。
溜めたくないんです。ダメージが進んでしまうから。
溜めないこと。(←全く溜めないのは今の時代不可能と言っていいので、出来るだけ溜めないこととなりますが)
そのために出来るだけ『出す』こと。
シンプルですが、この2点に尽きます。
出すこと、は、エネルギーデトックスワークによって出すのはもう基本なのですが、涙として出す、というのも、体感的にかなり有効です。涙にはデトックス効果があると言われていますよね。
溜めないこと。
これは目からの訴えに敏感になると1番いいのですが、なかなかそうもいかないでしょうから…『目そのものの不調』として感じる前に、あたまがモヤっとしてくるとか、やたら眠くてあくびが出るとか、やたら目を閉じたくなるとか、気が付かないままに色々出ていると思います。それを拾えるようになるといいですね。
不調とまでいかなくても『乱視がひどくなる』とか『目が乾く』とか『瞼が◯重になる』とか(いつもと違う◯重になるということ)とか、きっとあると思います。
でも、やっぱり、エネルギー的な対処は大事です。それでなくても、目には情報の90%以上(もっとだったかも)が入ると言われていますから、常にそれだけのエネルギー的な影響を受けているわけですからね。
目がエネルギー的に弱くないのであればいいんですよ。
でも、目が弱点である人は、本当にエネルギー的対処を普段から続けて、溜めないようにしておいた方が絶対にいいです。
自分が本当に悩み苦しんだ経験からも、強くお勧めします。目のオプションをぜひ入れて下さい。
この小さな眼という球が持っているとてつもない働きを考えたら、不要なエネルギーが他よりも溜まりやすいのも当然ですから。
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