◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
わたしの病気(難病複数)のことを知る人(系統は違うが、同じように痛む病気がある)から、
『(自分はこの数ヶ月とても痛みがひどいんだけど、)あなたは痛くない?』
と聞かれました。
『え、私は…』
痛いよ。
常に痛いからね。
全身痛いのがルーチンだから。もはやそれが普通だから。
…と、いつものように答えようとして、
「………あれ? 』
と気がつきました。
『そういえば、痛く無くなってる…!!!』
長年、全身の関節が痛いのが普通の状態。痛いのが当たり前だったのです。痛い以外は、あり得なかった。
なのでこれまでは
『痛いに決まってるじゃん!』
だったのですが、その時になって初めて痛くないことに気がつきました。
一体いつから?
去年の夏は間違いなく痛かった。
秋も痛かったね。
年末年始は…どうだったろう。
はっきりわからないけど、とにかく今、痛みが無い。
痛みが無いというのは、何年ぶりかしら?
10年くらいじゃ全然足りないね。
で、考えてみました。
間違いなく痛かった去年秋からこれまでに、やったことや やり続けて来たことは何だったかというと。
- 長年の食習慣の見直し・変更
(玄米食をやめる、パン食の頻度激減、豆乳やめる、ボーンブロス始める、“胃の声”に耳を傾ける、など)
- 車を手放したことにより通勤時は往復で約30分歩くようになる
- 出勤日は通勤と仕事そのもので、1万歩は歩いている
そのほかには
- 環境の激変
- 1つ2つではない、大きなもの(大事なもの)の手放し
に尽きますね。
…そうかー、こういう『あって当たり前の痛み』というのも、『自ら抱え込んでいた大きなもの』になるのかもね。
ということは、去年からいくつも積み重ねて来た、手放しの流れの中のひとつなのかも知れないな。(『手放し』なんていうふんわりしたものじゃなかったけどね)
そしてこの間ずっと続けて来たのは、エネルギーデトックスワーク です。
やっぱり、これがベースになっている事が大きいだろうと思います。
こういう出来事、それぞれが点のみで存在しているのではなく、見事に線で繋がっているんですよねー。
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