◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
誰かがか誰かを責める事ばかりが目立つようになったと思う。それは今に始まった事ではないし、昔からある事だけれど、コロナが蔓延してからは際立っていると思う。
感謝しますと言葉で言いながら、巧妙に攻撃をしている人もいる。
一生懸命な誰かに向かって、心ない言葉を表でも裏でもぶつけている人もいる。
一見立派そうなことを言いながら、誰かを責めたいだけなのだな、という人もいる。
嫌なら見なけりゃいい、聞かなければいいと言われても、隙をつくように目に耳に入る。
けれど、
見方を変えれば、『誰かを責める人』を見て嫌だと思う私もまた、その『誰かを責める人』を責めていることになるのかも知れない。
『誰かを責める』
という、ただその事に関して言えば、私もそういう人たちと同類ということか。
だからこそ目に付くということか。
コロナは、見たくないものをこれでもかと見せてくる。
もしかしたら、この感染症の本当の目的は、『平時であれば人が隠せていた内面を暴くこと』なのだろうか、と思うくらいに。
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