~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
エネルギーデトックスワークは、体の中の不要なエネルギーを抜くエネルギーワークです。
実はこの「不要なエネルギー」というもの、(私の場合は実際に抜いていくうちに)感覚的にわかったのですが、
では
不要か必要かの線引きってどういうところにあるのかな、という漠然とした『?』がありました。
自分ではない誰かに施術する時は、その人によって「ここまで」みたいな感覚があるし。
それを感じ取る時って、何を感じて判断しているのかな?
と、なんとなく思ってたんですよねー。
つい最近、自分について
「あー、こういうことかもね」
と不意にわかったことがあったので、書いてみます。
色々な経緯を書くとメチャクチャ面倒なので、簡単に書きますが、メモみたいなものです。
今回書いている対象は「自分」に関してですけど、
セッション時は、これらを元にしてクライアントさんから抜いていたんだなーと思います。
・海水の組成
・人の中の“水”の組成とその働き
・体の中の電気(信号)とその働き
・体内の各組織(もっと言うと細胞)が持つ固有の電気(信号)
・体内で必要とされるエネルギー(エネルギーワーク的な意味ではない、物理的なやつ)が利用されるさいの電気的な働き・動き
・肉体の中で“あると不具合をきたすモノ”がどのように肉体的な処理をされるのか
・負担なく処理される場合はどんなふうになるのか
・処理出来ないとどうなっていくのか
こんな感じなのですが、
文章にするとすごい大雑把で呆気ないですね…。言語で詳細に説明するのは難しい…。まあ、あくまでメモ書きという事で。
これらの働きに組み込まれないモノや本来の働きを阻害するモノ(エネルギー)が、
「不要なエネルギー」
なんだなーという解釈です。私は。
これは物理的なところに焦点を当てた場合になりますかね。エネルギーワークのところに焦点を当てても結局は同じだな、となりますけど。
だから、そもそも分ける必要はないかな。
「からだ」
に“入ってくる”全てがエネルギーであると捉えると、実は全部繋がってくるんだなあと思った次第です。
私は性格的に興味があることを掘り下げていくのが好きなので、こういうことをたまにやってしまいますが。
そんなことをしなくても、やる時にはブレスにお任せで全然OKですからねー。
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