◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
モノのエネルギーに関する話です。
噂の、評判の宜しくないアベノマスクが我が家にもとうとう届きました。
これに関しては色々なご意見があることは承知しています。政策としてどうなの? というのも理解ができる。
実際、これほど巨額の税金を使うなら、別のところに…と私も思う。
それはそれとして、今回は政策に対して云々するのではなく、あくまでも今私が手にしている、『このマスクを見てエネルギー的に感じたこと』を書きたいと思います。
手に取った時の率直な感覚は。
【健気だな…】
批判されまくってきたこのマスクひとつ(ひとつというか、2枚だけど)に、必要な人の元へ届いて、という多くの人の思い(つまりエネルギーです)も確かに乗っているんですよね。
勿論、ポジティブなエネルギーばかりではないですよ。
『めんどくせーな』
とか
『こんなの誰が喜ぶんだよ』
みたいな、残滓みたいなものがあります。
意外なのが、『必要な人の元へ届け』というエネルギーが、それらを凌駕というか、浄化というか。していること。
(あ、私自身が無意識レベルで浄化した影響もあります)
乗ってるエネルギーを観ると、猛烈に批判されながらも、多くの人が、誰かの役に立つならと、一生懸命に動いたんだろうなとわかる。
それと、マスク自体にも。
マスクは、マスクとして生まれたからには、マスクの本分を全うしようという本能、願いみたいなものがあるんですかね。これほど批判されても。
…ということを思ってしまうほど、何というか…まっさらなんですよ。
マスクそのものはただマスクであって、それ以上でもそれ以下でもない素直さ、というのか。
だから健気(けなげ)と感じたのかな…と思います。
我ながら変なこと書いてますねー(笑)
ちなみにこのアベノマスク、私は保管しておきます。必要になる時が来るだろうから。
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