～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～～
突如電源が入らなくなった先代のレコーダに代わって、昨年末に買ったばかりのレコーダーで鬼滅の刃（深夜）を撮り溜めています。
炭治郎立志編では那田蜘蛛山が放送されているのですが、今回は善逸の『霹靂一閃・六連』の話でした。
私、この回が大好きなんですよねー。善逸の健気さが見るたびにグッと来るのです。映像的にもかっこいいし。
『遊郭編』の今回、善逸の『耳を怪我させた子に謝れ』『自分がされて嫌だったことは人にしてはいけない』と静かに墮姫に迫るシーンも、善逸の人となりをよく表していて好き。
その直前の墮姫への攻撃もかっこよくて好き。
↓色々と微妙だけどこれがまたいい。
私は昔から、主人公よりも周りを固める登場人物の方に惹かれる傾向があるのですが、今回も1番好きなのが善逸。
でも鬼滅の刃の登場人物たちは、みんなそれぞれ（鬼であっても）の人生を背負っていて、魅力的なんですよねー。
柱では水柱の義勇さんが一番好き。
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