~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
具体的に何が、ということはここでは書きませんが、私のことを言えば
『なんかコレ、気持ち悪いな』
『気持ち悪いから、これは避けよう』
『とりあえず決断せずに様子観察しよう』
という【感覚】って、大体当たっています。
その感覚に従って決断・行動した場合、その決断を後悔することになったケースはほぼありません。特にここ5年以内は。
本当は
『気持ち良い』
という感覚の方を大事に出来れば1番なのかもしれませんが、私の場合は
『気持ち悪い』
という感覚の方が強く来るのです。
どんなことを気持ち悪いと感じるのかは、「こういうもの」「こういうこと」と、一概にくくれるものではありません。
まさに『感覚』としか言えないものなので。
そこには科学的な根拠もなければ、権威による裏付けもないのです。
ただただ、生きものとしての本能、とでも言うのかも知れませんねー。
なぜそれを美味しいと思うのですか?
なぜそれを不味いと思うのですか?
と聞かれても、「いや、私はそう感じるからです」としか言えませんよね。それと同じなのです。
先日、とてもおぞましい画像を見てしまいました。
グロとかそういう分類のものではなく、むしろ科学的なものだったのですが、寒気がするほどに気持ち悪く、おぞましかったのです。
いたましいとか、悲しいとか、そういう画像はこれまでにも幾度となく見たことがありますが、これほどに『おぞましい』と感じたものは初めてかもしれないです。
エネルギーデトックスワークで、『目から入った【見たくないのに見てしまったエネルギーを抜く】というエネルギー抜き』も出来るのですが、抜くにしても、あのおぞましさはしばらく記憶に残ると思うし、あれを思い出すたびにあの時の気持ち悪さを追体験しそうです。
そのくらいの気持ち悪さで、あれほどのはかなり珍しい。
もっとも、ここまでおぞましく気持ち悪く感じるのは私だけかも知れないなあ、なんでもない人の方が多いんだろうなあ、とも思うのですがね。
自分の、生き物としての感覚では、これはもう【100%無い】の分類なんだなあとよく分かりました。
気持ち悪いという感覚、けっこう大事だなと思います。
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