◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
(吉数 無しで観たものになりますが)
今年、2020年は
思考など【頭を示すところ】にダメージが来る年、
=控えめに言うと、冷静な判断や思考が出来ない状態になりやすい下地がある
というのはわかっていたのですが、
年だけでなく、「2002年3月の月運」でも同じことが重なっています。
つまり、年・月共に、【頭(首から上)】が【やられやすい】運気といえます。
(首から上というのは文字通り、肉体的な首から上だし、思考、精神という捉え方もします)
今の世界的なパニックというのも、破壊を受ける箇所を観ると、なるほど合致するなと。
更には希望、発展、成長などを示すところも潜在的に破壊を受けており、楽観的・希望的に ものごとを考える事が難しい運気。そして逆に、必要以上に楽観的に考えてしまうことも。(頭=思考がダメージを受けるから)
これはなにもコロナによる事のみならず、コロナ関係なしに、精神的にキツくなる、不安定になる人が多くなるのでは、と予想されます。
【頭を示すところ】に運気が特にマイナスに働くのは2020年3月いっぱいですが、人々の気分的に重いのは今年いっぱい続くのではないかと思っています。
また、3月は金運的なところに月の運気からのダメージを受けるのと、『調和』が乱されます。
(更には、国の運気を観るときには国の最高責任者の運気も当然無関係というわけにはいかず、今年その方は、基盤が根本から崩れるようですし、暗転の暗示も孕んでいます。
発展・希望を表すところも今年は悪い)
4月になると「月」からの作用による【頭を示すところ】へのダメージは無くなりますが、そのかわり、自分に起因する突発的なことが起こりやすくなります。
タネが撒かれていればそれに見合った暗転も起きやすくなります。反面、良い芽が出るタネが撒かれていれば、やはりそれに見合った好転も起きてきます。
実は、私は年運の不安定さは、今年よりも来年・再来年の2年間の方が大きくなるのではと思っています。
3年後にも不安要素があるので、4年後辺りから本当に落ち着いてくるのかな…と。
この波動のタダ下がり&荒れも、まだ当分続くだろうな…。げっそり。
ここからスピ的な話。
こういうものがほとんど、あるいは全く当てはまらない人が時々いるというのが、個人的にわかってきました。
なんで?
と不思議だったのですが、その人の魂がもともとどこの由来なのかによるのかもしれません。
地球に由来する魂なら、当然地球で発展した占いの類が当てはまるのでしょうが、地球由来でないなら地球の物差しは当てはまらないのかも知れないなーと。
真偽の程はわかりませんが。
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☆1dayセミナースケジュール
(2020年は東京開催のみの予定です)
●東京第20回 3月23日(月)10時〜15時(模擬セッション)
●東京第21回 4月21日(火)10時~15時(模擬セッション)
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