その昔、「女は子宮で考える」
なんていう言葉を聞いたことがあって、
「なんて失礼な言葉だ!」
と思った覚えがあります。
エネルギーがわかるようになってくると、
あれって結構、的を射た言葉だったんだなあと思います。
それくらい女性は、感情のエネルギーが子宮に溜まるようなんですね。
これは自分自身や、1dayセミナーや認定セラピスト練習会、個人セッションで他の方を施術して
『やっぱそうか』
『私だけじゃないらしい』
と確信したことでもあります。
だから、月に一度の月経(生理)は、
なんて理にかなったものなんだろうと思うし、
自然ってよく出来ているよなあ…と思います。
経血の形でデトックスできる訳ですからね。
前にこのブログでも書いたことがありましたが、
女性の方は生理周期に合わせて、子宮からエネルギーデトックスワークをするといいと思います。
生理中は、トイレのたびに子宮に全身の要らないものを集めるイメージをするとかね。
これも効率良くデトックス出来て、なかなかお勧めです。
女性が閉経すると、急速に成人病のリスクが上がってくるのはご存知の方も多いかと思います。
それは生理のある年代は「女性ホルモンに守られている」とも言えるわけで、閉経を迎えるとその守りが無くなるからなんですね。
そしてそれをエネルギー的に言うと。
「毎月の(月経による強制的な)デトックスが閉経により無くなってしまうから」
だと私は思っています。
つまり、毎月デトックスできていた不要なものが、出せなくなる→溜まっていくから…というわけじゃないのかなーと。
これ、結構当たってるんじゃないかなーと思うんですがね。
なので、更年期からの女性は特に、エネルギーデトックスワークをお勧めしますよ〜。
その場合、やっぱりセルフワークはとても大事です。
ちなみに私は、ブレスに「女性器」と「他者の生体エネルギー」のオプションをつけています。
(2019.12.現在、全てのオプションが付いています)
また、私自身、何かと子宮に溜まるタイプであり、それを抜いてきているので、子宮からのエネルギーデトックスワークにはかなり自信があります。
子宮からのエネルギーデトックスワークをご希望の方は、下のメールフォームからお気軽にお問い合わせくださいねー。