〜〜エネルギーデトックスワーク協会 認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 現役看護師 NAMIです〜〜
はじめとは違う選択をすることになって結果的に命拾いした人とか、大病からの生還とか、たまに耳にしますよね。
実際に私の身近でも聞いたことがあります。医療従事者の常識から言っても「本当に?」というような事も。
運が良かった、としか言えないようなケースです。
その『運の良さ』が、本当にあるのなら、それはどこから来るのだろう?
共通する何かがあるとしたら?
と思いまして、運が良かったとしか思えないケースや、大病から生還したケースなどを有名人などを含めて調べてみました。
ある『数字』と、『その状態』が関係しているのかな、というのが見えてきました。
●事故を起こした交通機関に乗る予定が変わって、事故に遭遇しなかった
●とても重い症状が残る可能性が高い病気になりながら、奇跡的に何の後遺症もなく回復した
●実は短命運を持っているが現在老年期にあって元気である
●深刻な状態での大手術からの生還
…などなど。
誰がみても『すごい!!』という大きな奇跡的なものでなくても、『今になって思うと、あの時のアレは運が良かったよね…』という事が後からわかる、みたいな事も。
何らかの岐路で、そのたびに良い方へと道が出来ていくとか。(これも後になってわかる事が多いですかね)
私も何百とか何千という人を観たわけではないので、絶対そうだ!! とは言えないのです。たまたまの可能性もあります。
なので、「ふーん、そういう事もあるのかもねー」程度で読んでいただければと思うのですが。
私のみた限りでは、生年月日或いは名前から由来するある数字がその人の強い吉数となっていて、損なわれていないか、損なわれていても損なわれ方が小さい、のです。
そしておそらくは、『棚からぼた餅』的なものでもないのでは? という気がします。
だからと言って、「自分には◯という数字の加護があるから、運がいいはずなんだ!」と自己中な考え方でいると、せっかくの運も逃げるでしょうが。
結局のところは、人としての良心のある無しによってその働きも違ってくるのかなと。まあこれは、そうあって欲しい、という私自身の願望ですかね。
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