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『おもいでのアルバム』の歌と桜。私が選ばなかった別の道。

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うちの子達が保育園を卒園してからもう20年近くになります。

 

卒園式で、子供達と先生と保護者である歌を歌いました。『おもいでのアルバム』です。

 

『いつのことだか  思い出してごらん

あんなこと こんなこと  あったでしょう

うれしかったこと  おもしろかったこと

いつになっても  忘れない』

 

という歌い出しの。春夏秋冬と歌詞が進んで、

 

『一年中を  思い出してごらん

あんなこと  こんなこと  あったでしょう

もものお花も  きれいにさいて

もうすぐみんなは  いちねんせい』

 

で終わる歌です。

 

 

これを、未だに、この季節になると思い出します。桜を見ると。

 

歌ってその当時の記憶がそのまま蘇るというか、その当時の自分になるみたいな感覚がありますね。普段は忘れているのに唐突に思い出して、未だにブワっと涙が溢れて来ることもあります。

どうも、トリガーとなるのは桜の花のようです。歌詞に出て来るのは『桃の花』なんですけどね。

卒園式の記憶だから、その後の小学校入学=桜のイメージで定着したのかもしれません。

 

 

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私は下の息子が3歳になってすぐに子供達を保育園に預けて仕事復帰しました。(下の子は3月の早生まれだった)

まだまだ小さくて可愛い盛りの子2人を親の勝手で預けることに随分と葛藤した時期もかなり長くて(自分の子が病気なのに仕事を休めないという事も多々あったりして)、

子供を犠牲にしてなにやってんだろう私は…本当にそんなに大事な事なのか? という思いも強かったです。

自分の子が病気なのにそばにいてやれない(私の職場で点滴しながら私の仕事が終わるのを子供は1人で待つ)って、そこまでして仕事する意味あるのか? ってね。

 

私も子供の頃母がずっと仕事をしていましたが、不思議と寂しいと感じた事はなくて。でも私がそうだったからと言っても息子達には息子達の感性がありますからね。

母の背中をあの当時息子達はどういう思いで見ていたのかなと、時々不安にはなります。

 

確かに職場では生きている実感があったし、そこでそれなりの地位も得た。(やりすぎて難病を発症して降りたけど)仕事ではある程度成功したと言えるかもしれない。成功というにはかなり語弊があるけど。

でも普通の女性としてはどうだったんだろうかと。

 

頼れない夫、だから最後には自分が男になってしまって、でも家庭に男は2人必要無いんですよね。夫は(頼ってくれる、保護欲をそそられる『可愛い』女性と)不倫、そして離婚。

 

これがもし、女性としての道を選んでいたらどうだったのだろうと思います。

 

人生には分岐点が無数にあって、どの道を選んでも間違いはないと思う。誰もがその時に自分にとって最善の選択をしているものなのだと思うから。

 

でも時に、選ばなかった方の道をふと思い出す事があるのです。男の役目をして生きる道では無く、女性としての安らかな道が、もしかしたらあったのだろうかと。それはどんなだったのだろうと、ふと恋しくなる時があるのですよ。

経験できなかった…というか、自ら人生から除外した道は、どんなだったのかと。

 それがきっと私には、『思い出のアルバム』や、『桜の花』が結びついているんだろうなと思うのです。

 

毎年毎年桜を見ると人恋しくなるのは、そういうわけなのかもしれないなー。

春の風物詩(笑)

 

 

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