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エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

◆数秘術◆リーディング◆小室圭さん◆

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◆重要◆カルマとか宿命とか運気とかスピとか言う前に、まずは現実世界です。 - Harmonize

◆数秘+αでのリーディング◆小室圭さんその2 - Harmonize

 

婚約内定発表の後からずっと注目を集めている、眞子さまのお相手。

皇室関連の話題でご結婚となると税金が絡んできますから、なにかと物議を醸すものですが、

それにしてもネット上では相当な腹黒い人とされています。

 

本当にそんなに腹黒い人なのかと気になりまして、数字を見てみました。

 

 

◆小室圭さん

生年月日  1991年10月5日(27歳)

過去数 5

ライフパス数 8

課題数 6

個人年運 8

 

●命式だけでなく数字の成り立ちや多角的な面からみたリーディングです●

 

 

確かに、望んだものを手にしようと行動するエネルギーは強く、そのために自分の持てる知識や能力、コネクション、手段をフルに使う能力に長けているかただと思います。

賢いかたでしょう。

自覚はないかもしれませんが、野心家といってもいいかもしれません。

 

望むと望まざるとに関わらず、何かと目立ってしまう事も多そう。自分から目立ちに行くこともありますし、かつ、無意識に目立つ言動をする事もありがちなのではないかと思います。

その上ポーカーフェイスなので、計算高そうに見られることも不思議ではありませんし、物怖じもしないし賢いので、敵を作りやすいかも知れません。

 

自分の欲求に正直なかたで、さらには行動力もあり、それが大胆で一直線になりがち(怖いもの知らずといいますか…)なので、これまでにも、ご本人には寝耳に水の誤解や批判を受ける事も少なくなかったのではと思います。

 

自分の価値観が人にもそのまま通じると考えてしまう、思考の浅いところもありそうなので、時にそれが裏目に出る時には、なぜ裏目に出るのかが素でわからない、という事になりそう。

批判を受けて初めて、自分の考え方がどうであったのかを知る、という感じかと。

 

ですが、それは腹黒いという事とは違うように思います。むしろ純粋であるが故の怖いもの知らずなのでは。

 

自分にとって都合の良い、楽なことばかりを考えている訳ではないのではないか。

というのが私の印象になります。

 

 

気になるのは、このかたは決して「図太い」という方ではなく(確かに鈍感な面もあるようですが)、むしろ繊細、感受性が高いのではないか、という事です。

物事に動じない顔をしながらも、内面は神経質なのではないかと思います。

ですから、昨年からの騒動は、このかたにとっては周りが思うよりもずっと精神的なダメージが大きかったのではないかと思います。

 

このかたは1度こうと心に決めたことは投げ出さないでしょうね。

話術に長け交友関係も広く派手なところもあるので、チャラチャラした印象を与えるかも知れませんが、本質はかなりの努力家。

実は(見えないところで)非常に努力を重ねることの出来る質を持っているはずです。

 

もっともそれは、何もせずに当たり前にできるというわけではなく、そこには学びや経験が必要になってきます。

 

このかたが理想的なライフパス数を目指すためのヒントが課題数(未来数)ですが、これが6であるというところに絶妙さを感じます。

 

というのは、6は愛や善の数字ですが、身近な愛、転じて「家族」というものを象徴する数でもあります。特に親子関係。

そして、6は調和やバランス、美しさの数字でもあります。

 

5と8と6がこのかたの主な数字であることを鑑みて、わたしは、なによりも「信頼」がこのかたには必要であると思いました。

(この3つの数から「信頼」が導き出される訳については省かせていただきます)

信頼を得ること、信頼を与えること。

盲目に信頼を寄せるのではなく、俯瞰で見る目を持つこと。

そして潔く、「自然でない」「美しくない」ことはなさらない事です。

 

また、今年(お誕生日から1年間)このかたは個人年運が8。ライフパスと同じ数です。

(理想的な)8的な面が不十分であれば、それを突きつけられ、正され、鍛えられる年になります。

(既に出来ている場合は、運から強い後押しが来ますが…)

 

ちなみに昨年(婚約内定会見の年)のこのかたの個人年運はカルマナンバー16でした。

奇しくも、ここにも「6」が出ています。

親子関係や身近な人間関係の見直しや、それがバランスを欠いたものである場合は改善を迫られた年であったと思います。

さらに言えば、そこから発展して物事を深く捉える事が必要な年であったと思います。

 

 

なお、眞子さまと小室さんは過去数、ライフパス数、未来数が全て同じというお生まれ。

もちろん細かく見ていけば同じ数であっても違う質をお持ちなのですが、これには驚きました。

これは、一言でいうとお互いにとても自然体でいられる相手でしょうね。

 

運命の相手、という言い方は実は私は嫌いなのですが、少なくともご縁は大変深いのだろうと思います。

 

◆追記◆2019.2.15.

先月、文書によってこのかたの主張が発表されました。

もともと小室さんは、先天運として肉親からの影響を強く(良くない方向へ)受けるものをお持ちです。

文書発表の日は、その働きがさらに強くなった日でした。更に言うと、1月自体があまり良くない運気。2月は1月よりは少し良くなりそうですが、2019年は、この方にとっては厳しい年になる可能性が高そうです。もともとお持ちの頑固さに拍車がかかる感じですし、それはご家族にも言えそうです。

ご婚約内定会見の日も物事の進展が妨げられる暗示がある日でしたが、今後も足下を整えていかないと、ご結婚話の進展は困難なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

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