◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
コロナウイルスそのもの(や、その関連)から受ける衝撃&間接的ダメージはかなりのものですが、最近、もしかしたらそれに匹敵するくらいのダメージではないのかと思うものがあることに気がつきました。
政治の無策さを見せられる事からくる影響です。
日々悪化する世界状況が、どれほど避けようとしても耳から目から、その他から自分に入って来るのは、おそらくもう避けようがありません。
そこに更に追い討ちをかけるもの、それは、信じられない政府の無策さ、考えの浅さを目の当たりにすることの絶望感です。
これも、日本にいれば避けていても入ってくる情報です。
天気予報以外ほとんどテレビをつけない我が家にも入ってきました。(そりゃそうです)
これの何が怖いのかというと、有効な対策を遅々として打ち出せない、行き当たりばったりで物事を決めているのではないかと思う(先進国の中では飛び抜けて無能ではないかと思うほどの)政治に、命を預けなければならないことへの怒りです。
この人たちには人々の命や生活をを心底守ろうという気は多分無いのだ、と思うことへの絶望感です。
それが、ただでさえ強烈な、感染したら一体どうなるのだろう、自分の、家族の命は、暮らしはどうなるのだろうという恐怖に重なり、火に油を注ぐ。
エネルギーの観点から言うと、絶望感が生むマイナスのエネルギーは相当なものです。これは別に、エネルギーがわかる人でなくても、比較的容易に想像ができるのではないでしょうか。
これが毎日毎日自分の中に生まれ、大量に溜まり続けることの怖さと、それが心身に及ぼす影響は、想像よりも大きいのかも知れません。
過度なストレスは自律神経に影響します。これが長期に渡れば、当然免疫力にも影響してきます。
今や世界中がその状態なのだと思います。
情報を全て断つことは、普通に暮らしていれば、現代においてはおそらく無理です。
そして望むと望まざるとに関わらず、浴びるような情報を通して、こんなの要らない、というエネルギーは入ってしまう。
それ(エネルギー)も、手を洗うように、顔を洗うように、毎日抜いておこうよ、と思うのです。
当然、これまで何度も書いている、体の面から自分を整えておく事は不可欠です。精神的にシンドいとなればそちらからのアプローチも必要です。
そこにエネルギー的な対処も加える事が出来るんだよ、という事です。
気になったかたは協会ホームページをぜひご覧ください。
既にブレスをお持ちの方は、想像を超えて溜まり続けているエネルギーを抜く事を、習慣化する事を強くお勧めします。
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