Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

知覚があるかどうかはそれほど重要じゃない

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~〜

 

 

エネルギーデトックスワークについて。

 

 

このブログでさんざん「エネルギーがどうのこうの」と書いていながら何なんですが、

エネルギーデトックスワークをする際には、とりあえず知覚がなくてもかまいません。

 

何故なら、ブレス自身が善きに計らってくれるから。

そして、エネルギーワークをやり始めた当初は、私自身も全くと言っていいほど、エネルギーがわからなかったからです。

 

勉強会などに参加すると、その場で自分が1番わかっていないという自信がありました。

なかなかの劣等感でしたよ。

 

「イヤイヤ、なんでそんなことわかるの?」

「ホントにそんなことわかってるの?」←失礼な💧

 

という感じでした。

でも今はわかるようになっているから、

エネルギーなんて分かりません! な人も全然心配しなくて大丈夫です。

 

ただ、その場合、エネルギーデトックスワークをする時に心掛けて欲しいことがひとつあって、

それは

『ブレスに任せる』

ということなのです。

 

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知覚がないと「糸を伸ばす」と言われても伸びているのかどうかもわからなくて心配ですよね。

 

「ホントに伸びてるのか? 見えないから全然わからないよ!」

 

という感じになるのは当然です。

ここで、ブレスに任せてやってもらう、というのが、知覚がない時の1番のコツになります。

 

ワンデーセミナーの場だと、エネルギーワークをする上で整った場にしてあるし、

周りには認定セラピストや私など、エネルギーデトックスワークに精通した人や存在のサポートがあるので、

エネルギー的にそれに「引っ張られて」、ワンデーが終わる頃には朧げながらでもなんとなく

「これが、知覚というものなのかなー」

というのが生まれます。

 

そして、セルフワークを続けていくと不要なエネルギーが抜けてエネルギー的にも整っていくので、

知覚がもっとはっきりとしてきます。

 

…が、現在は色んなところから不要なエネルギーが入ってくる環境があるので、

下手すると抜くより溜まる方が多かったりしますので、なかなか思うように知覚できない、ということもあるかもしれません。

 

でもそれならそれで、気にしなくてもいいです。

知覚がないならないで、やはりブレスに任せてしまえばいいのです。その場合は、とにかくセルフワークを重ねることが大事です。

 

知覚しなきゃ!

と緊張したり自分を追い詰めずに、

「わからないけどなんとなく、糸がすみずみまで伸びたような気がするなあ

で充分です。

 

 

ところで、

「あの人機嫌が悪そうだな」とか

「なんかここ通るの気味が悪いな」とか

「あの人嬉しそうだな、何かいいことあった?」

みたいに思う事ってないですか?

 

それって、エネルギーを感じているということなのです。

「エネルギーの知覚」って、そんなに特別なことじゃないんですよ。

 

意外と、「なんだー、ちゃんと知覚出来てたんじゃないの!」なのかも知れませんよ。

 

 

 

 

 

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