~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・セミナー講師 NAMIです~
仕事上、全ての人に平等に関わってはいるのですが、そんな中でも、妙に気持ちが向いてしまう人がごくたまにいます。
二年前にそれが元でちょっとありまして、「私は入れ込みやすいから、特に気をつけよう」と肝に銘じています。
…なんですが。
いま、「あー、繋がってるなあ」と思う人が一人いまして。
言葉を喋れなくなってしまっても、私を好いていてくれるのがわかるだとか、その人に関してやることが全て実になるだとか、背景はあるんですけれども。
ただ、前の苦い経験のときは「依存」(される側)がとても強かった。
今回は、それとは違う。入れ込むにしても前と同じ影響は受けないだろうとは思う。その時の経験から、感覚的に「やってはいけないこと」がわかるし。
なんとなく、「私が看取るんじゃないか」という予感が日々強くなっていて、それに伴い「送ろう」という気構えもできてきた。そう遠くないと思う。

長い経験の中で、その生き様死に様を思い出す人はそう何人もいない。でもその何人もいない中で思い出せる人というのは、かなり強烈なものを私の中に残していて、間違いなくそれが今の私の在り方に繋がっている。
未だに声も、握った手の力も、笑顔も、思わず流したその人の涙も、ホントに鮮やかに記憶している。
その人たちの年齢を、いつの間にか私は越してしまった。
件の人も、そんな一人になるのだろうと思う。
「この仕事向いてない」と、数えきれないほど思ってきた。だけど人生の最後にこんなふうにホッとした顔を向けてもらえるのを見ると、この仕事を選んだのにもちゃんと意味があったんだな、と思う。
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