~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
以前の職場は「いつ急変してもおかしくない人」が多かったので、夜勤も少しも気が抜けずに、椅子に座る余裕もなかなかなく、精神的にも肉体的にもかなり疲労が激しかったです。
今の職場は夜勤手当は安いのですが、その代わり「いつ急変してもおかしくない人」は普段はほとんどいません。その上、夜勤ではしっかりと2時間の休憩(仮眠)も取れます。
まあ、以前とは別の種類の大変さはありますが、命に関わるケースが少ないというのは、本当に心身ともにラクです。
それでも夜勤というのは本来の体の働きとは逆のことをしているので、ストレスにならないわけでは無いですね。
実際、夜勤明けで帰ってきて寝て、翌日起きるまでは、かなりエネルギーが減っています。
夜勤中は、優先的に体のエネルギー源となる糖質(異性果糖などではなく、本来の糖です)をまめに摂っているからなのか、糖質を充分に摂らなかった頃の夜勤に比べると、夜勤が原因と思われる頭痛を起こす事がとにかくなくなりました。(もともと、不要なエネルギー抜きのおかげで頭痛持ちだった昔に比べると ほとんど出なくなってはいましたが)
それでも、夜勤明けで寝ている時、中途覚醒をした際は、「あーーー、すっっごい(エネルギー値?が)下がってるなー」と体の感覚で実感します。
まあそうですね。
ほんとなら夜間、休息と修復に充てるべきエネルギーを、同時に活動にも充てているんですから。その分を余計に入れているとは言っても、賄いきれていないのでしょう。
ただでさえストレスが高まる夜間に活動することで、日中活動するよりも、よりエネルギーが要りますしねー。
ぶっちゃけ、夜間に入れるエネルギーを考えてはいるけれど、それでは足りないわけです。
で、もう直接エネルギー補充をしようと思いまして、マイコさん
のペン形のエネルギーグッズで、「エネルギー」チャージ用の『RECHARGE』を購入。
仮眠の時に、まずは色々入ってしまったエネルギーを抜いてから、これでエネルギーを入れるようにしました。(これまでも抜く方での対処はして来ましたが、入れる方の対処はしていなかった)
使うようになってまだ3回なのですが、夜勤明け翌日の頭や体のスッキリさが段違いです。
ただし、それだけじゃなくて前述のような「体の面」での対処も同時ですけどね。日常的に不要なエネルギー抜きもやってますけどね。
何事も、これだけやってればあとは要りません というのはないのですが、ダイレクトなエネルギーチャージというのは、思っていたよりずっと効くものだなーと実感しています。
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